2億6013万ドル記録のトム・ホランド、マーティン・スコセッシ監督の批判に反論

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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
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批評家も高評価『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

主演作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が公開されるや、オープニング興行収入記録が史上2位(約2億6013万ドル)を記録したトム・ホランドが、マーティン・スコセッシ監督がかつてマーベル映画に言及したコメントに反応した。

24時間で3億5550万再生!『スパイダーマン:ノー・ウェ イ・ホーム』

『〜ノー・ウェイ・ホーム』が世界興行収入は10億ドルを突破し、今年最大のヒット作の主演俳優となったトムは、2019年にスコセッシ監督は、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品について「映画ではない。よくできたテーマパーク」「人間が、他の人間の感情や心に訴えかけようとする映画ではない」と一刀両断し、MCU作品を「私は見ない」と断言した。

この話題が出ると、トムは「スコセッシに『マーベル映画を作りたいですか?』と聞くことはできる。でも彼はそれがどんな感じがわからない。なぜなら作ったことがないから」とコメントした。

『スパイダーマン』シリーズ以前に出演した『インポッシブル』がアカデミー賞候補になったこともあるトムは「僕はマーベル映画を作ったし、オスカーの世界で話題になるような映画も作った。たった1つの違いは、本当に、一方が他方よりはるかにお金がかかるということだけ。僕がキャラクターを掘り下げる方法、監督がストーリーやキャラクターを描き出す方法は全く同じで、ただスケールが違うだけ。だから、僕はこれら(MCU)は本物のアートだと考えている」

またトムは「こういった映画を作れば、内容が良くても悪くても、たくさんの人が見るけど、小さなインディーズ映画を作る場合は、とても良くなければ誰も見てくれない。だから違うレベルのプレッシャーが伴う。(MCUの出演している)ベネディクト・カンバーバッチや、ロバート・ダウニー・Jr.、スカーレット・ヨハンソンなど、”オスカーに値する”ような映画を作り、スーパー・ヒーロー映画も作った人たちも同じことを言うだろう。『スケールが違うだけだ』って」と主張。そして「あと、“オスカー映画”にはスパンデックス(タイツ)が少ない」と最後はジョークで締めた。

商業的成功はもちろん、批評家からの評価も高い『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のチームは、アカデミー賞作品賞へのプッシュを計画している。来年のアカデミー賞授賞式のホストを務めることは?と聞かれたトムは「もしかしたら将来には。でも正直なところ、今は多忙すぎて時間がない」と別作品のプロモーションや新作撮影などを優先すると語ったが、電話を切って2分後にトムの方から電話がかかってきた。

この質問をされたのは初めてだったそうで、「ちょっと考え直してみたら、『もちろんオスカーのホストをやるよ!』となった。バスルームに行って鏡を見ながら『オスカーのホストをやりたくないなんて、どんな馬鹿なんだ?』と思った。だから、もし声がかかったら、やる。きっとすごく楽しくて、本当に楽しめるだろう」と明るく語った。