『大統領のケーキ』の試写会に10組20名様をご招待!
応募締め切り: 2026.06.12
ケーキの材料を探して町を駆け回る少女と、そこから見えるものとは?
第98回アカデミー賞国際長編映画部門イラク代表であり、第78回カンヌ国際映画祭で、イラク映画として初めて監督週間観客賞とカメラ・ドール(新人監督賞)をW受賞、世界の映画祭が絶賛した注目作『大統領のケーキ』。本作の試写会に10組20名様をご招待!
・【動画】独裁政権下イラク、大統領のケーキ係に指名された9歳少女の命懸けの宿題/映画『大統領のケーキ』特報
『大統領のケーキ』試写会プレゼント概要
日時:6月22日(月)18:30開場/19:00開演(上映時間105分)
※上映後トークイベント実施の可能性がございます
会場:ユーロライブ(渋谷区円山町 1-5 KINOHAUS 2F)
※当日会場へお越しいただけるかどうか確認の上ご応募ください。
※当選発表は当選者様への通知をもって代えさせていただきます。

物語の舞台は、1990年代、独裁政権下のイラク。人々が戦争と食糧不足に苦しむなか、フセイン大統領は自身の誕生日を祝うケーキを作るよう、国内の各学校に命じていた。
9歳の少女ラミアは、ある日、小学校で行われたくじ引きで“名誉ある”ケーキ係に指名される。ケーキが用意できなければ重い罰が待っている。
とにかくケーキの材料を集めなければ!と、町を駆け回り奮闘するラミアの姿には誰もが胸を打ち、応援したくなるだろう。そして、ラミアが遭遇する様々な出来事から、わたしたちに見えてくるものとは——。
たくましさと生命の輝きが、不安な時代を生き抜くための力をわたしたちに思い出させてくれる。宝物のように大切にしたい物語だ。

本作は、イラク出身のハサン・ハーディ監督が自らの体験をもとに描き出した初長編作品。ハーディ監督が書き上げた脚本を、『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94年)でアカデミー賞脚色賞を受賞し、『DUNE/デューン 砂の惑星』(21年)など5作品で同賞にノミネートされた、ハリウッドを代表する一流脚本家エリック・ロスが見出し、サンダンス/NHK賞、ドーハ映画研究所からの助成金を獲得。
エグゼクティブ・プロデューサーとして、エリック・ロスと、『幸せへのまわり道』(19年)の監督を務めたマリエル・ヘラーも加わっている。撮影はイラクで行われ、ユネスコの世界遺産にも登録された南部のサンクチュアリを想起させる美しいメソポタミア湿地帯や、バグダッド市内の市場と、初めて目にする映像も見どころだ。
『大統領のケーキ』は2026年7月10日より全国公開。
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