『プロミシング・ヤング・ウーマン』キャリー・マリガン インタビュー

未来を狂わされた女性の過激な復讐劇と地獄の悪夢…話題沸騰のリベンジスリラー

#キャリー・マリガン#プロミシング・ヤング・ウーマン

プロミシング・ヤング・ウーマン
『プロミシング・ヤング・ウーマン』

2021年7月16日より全国公開

(C)Focus Features (C)Universal Pictures (C)2020 Focus Features, LLC.
キャリー・マリガン
キャリー・マリガン
Carey Mulligan

1985年、イギリス・ロンドン出身。2005年、『プライドと偏見』で映画デビュー。2009年、『17歳の肖像』に主演してブレイク。英国アカデミー賞(BAFTA)主演女優賞受賞他、数々の映画賞で主演女優賞にノミネートされる。2011年に出演した『ドライヴ』で英国アカデミー賞助演女優賞ノミネート。2018年、『ワイルドライフ』の演技が絶賛され、インディペンデント・スピリット賞など多数の映画賞で主演女優賞にノミネートを果たした。その他の主演作に、BBCとNetflixが共同製作した『コラテラル 真実の行方』(18年)、Netflixオリジナル映画『マッドバウンド 哀しき友情』(17年)、『未来を花束にして』(15年)、『わたしを離さないで』(10年)などがある。『プロミシング・ヤング・ウーマン』で“キャリア最高の演技”と絶賛され、アカデミー賞主演女優賞の候補にもなった。