『MISS ミス・フランスになりたい!』ルーベン・アウヴェス監督インタビュー 

圧倒的な美貌を持つユニセックスモデル、アレクサンドル・ヴェテール初主演

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『MISS ミス・フランスになりたい!』撮影中のルーベン・アウヴェス監督
ルーベン・アウヴェス
ルーベン・アウヴェス
Ruben Alves

1980年1月9日、フランス・パリ出身。両親はポルトガル移民。20歳で俳優デビュー、2002年に短編映画で監督デビュー。2013年、両親をモデルにした初長編監督作『La cage dourêe(原題)』がフランスとポルトガルで大ヒットし、現在も2ヵ国で俳優、脚本家、映画監督として活躍している。俳優として『イヴ・サンローラン』(14年)や『あしたは最高のはじまり』(17年)に出演しており、『MISS ミス・フランスになりたい!』は2作目の長編監督作となる。