『れいわ一揆』原一男監督インタビュー

新作公開延期の今、鬼才監督が語った人間の奢り、そして危機感

#原一男

原一男
原一男
はら・かずお

1945年6月8日生まれ、山口県出身。1972年に小林佐智子と共に「疾走プロダクション」を設立し、脳性麻痺の障害者自立運動家横塚晃一ら神奈川青い芝の会のメンバーを描いた『さようならCP』を監督。その後も、『極私的エロス 恋歌1974』(74年)、『ゆきゆきて、神軍』(87年)など問題作を世に送り出す。『ゆきゆきて、神軍』は 日本映画監督協会新人賞をはじめ、国内外で数々の賞を受賞。2019年には新レーベル「風狂映画舎」を立ち上げ、『れいわ一揆』がレーベル第一弾作品となる。