『最強のふたり』エリック・トレダノ監督&オリヴィエ・ナカシュ監督インタビュー

静かなる大ヒット作を作った映画界の“最強のふたり”

#エリック・トレダノ(上)&オリヴィエ・ナカシュ(下)

エリック・トレダノ(上)&オリヴィエ・ナカシュ(下)
エリック・トレダノ(上)&オリヴィエ・ナカシュ(下)
Eric Toledano & Olivier Nakache

エリックは1971年、フランスのパリ生まれ。オリヴィエは1973年、フランスのオー=ド=セーヌ生まれ。1990年前半に出会い、以後、共同で映画を制作。95年に初の短編『Le jour et la nuit』を共同監督。99年の短編『Les Petits souliers』が国内外の映画賞で高く評価される。05年に初の長編『Je prefere qu'on reste amis (a.k.a Just friends)』を監督し、批評家や観客から絶賛される。

エリック・トレダノ(上)&オリヴィエ・ナカシュ(下)
最強のふたり
2012年9月1日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国順次公開
[製作]ニコラ・デュヴァル・アダソフスキ、ヤン・ゼヌー、ローラン・ゼトゥンヌ
[監督・脚本]エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
[出演]フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、アンヌ・ル・ニ、オドレイ・フルーロ、クロティルド・モレ
[DATA]2011年/フランス/ギャガ/113分/PG12
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