SixTONES森本慎太郎の出演が話題『F1/エフワン』吹替版、『トップガン マーヴェリック』声優陣も参加決定
#F1/エフワン#トップガン マーヴェリック#内田真礼#堀内賢雄#大塚明夫#木村昴#森川智之#森本慎太郎
世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』の監督とブラッド・ピットがタッグを組み、すべての映画をぶっちぎる映画体験の新境地を切り開く『F1/エフワン』。日本語吹替版追加キャストにも『トップガン マーヴェリック』の吹替陣が決定した。
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熱いバトルを盛り上げる、豪華日本語キャスト!
伝説的元カリスマドライバーのソニーは、最弱のチームを救うため、現役復帰を果たす。
常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである若きルーキーやチームメンバーは困惑し、衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていく……。
地上最速のカーレースの世界を、『トップガン マーヴェリック』のスタッフたちと、ブラッド・ピットはじめ豪華キャストで再現することで話題の本作だが、日本語吹替版も豪華そのもの。
ブラッド・ピット演じる主人公・ソニーには、“ブラピ公認声優”の堀内賢雄が、そして若きチームメイト・ジョシュア(ダムソン・イドリス)にはSixTONESの森本慎太郎がキャスティング。
さらに、チームの代表ルーベン(ハビエル・バルデム)役に大塚明夫、チームを支えるテクニカル・ディレクター、ケイト(ケリー・コンドン)役に佐古真弓が発表されており、話題となっている。
今回はさらに物語の鍵を握るピーター(トビアス・メンジーズ)役に、『トップガン マーヴェリック』でトム・クルーズを演じた森川智之が演じることが決定。
木村昴、内田真礼などさらなるキャストも発表された。物語上の熱いバトルをどう盛り上げていくのか、日本語版からも目が離せない。
以下、今回発表された日本語キャストのコメント。
■森川智之(ピーター役)
アフレコ収録はF1ファンの私にとって至福の時でした。なぜならホンモノの映像が目の前に飛び込んできたからです。
この作品はキャスト自ら本物のF1に乗り込み操縦するだけでなく、F1にかける者たちの熱い情熱と感動のドラマになっています。
ぜひ、この迫力の映像を劇場の大きなスクリーンで体感してもらいたいと思います。
■本田貴子(バーナデッド役)
最初から最後まで熱くなりっぱなしの作品でした。
もちろん見所はリアルアクションの大迫力レースなのですが、他チームのライバルを描かずにこんなに面白い物語になるんだと、魅せ方にうなりました。ソニーの登場シーンは顔がニヤけます。皆さまと一緒に盛り上がりたいです。ぜひご覧ください。
■木村昴(キャッシュマン役)
この映画は“見る”というより“乗る”という表現のほうが合っているかもしれません。
ここ最近見た中でぶっちぎりに熱い映画でした。レースシーンがとにかくリアルで、まるで自分がハンドルを握っているかのような感覚を味わえます。
ぜひ日本語吹替版にご乗車ください!
■杉村憲司(ドッジ役)
ピットクルーのドッジ役の吹替を担当しました。
驚きました。F1のピットインってすごく速いんですね。
3秒くらいでタイヤ交換やっちゃうんです。信じられないスピード。
なのでピットクルーの僕も、喋ったかと思ったら、信じられないスピードでいなくなります(笑)。
短いピットインのシーンでも、ひと言ひと言に想いを込めてしゃべりました。
レーサーも最高にかっこいいけど、レーサーを支えるチームプレーも最高にカッコいい!
ジョセフ・コシンスキーさんが監督ということで、『トップガン マーヴェリック』にも負けず劣らず、大迫力の映像です!
この映像を惜しみなく味わうのに、字幕を目で追うのはもったいない。
「吹替」で、映像をフルに楽しんでください。
そして、吹替版のスタッフ・キャストのチームプレーも楽しんでいただけますと幸いです。
ぜひ、劇場で、この作品の素晴らしさを最大限にご堪能ください!
■内田真礼(ジョディ役)
自分がまるで操縦しているかのような、こわいくらいの没入感に圧倒されました。
緊張感のある仲間たちの会話にも刺激されながら、収録を進めることができました。
サーキット上での楽しさも、大変さも、たくさんの魅力がつまった作品です。
ぜひ、劇場でご覧ください!
■内田雄馬(ヒュー役)
高速の世界に大変興奮してしまった内田です。
幼いころ、とにかく大きくて動きのはやいものが好きでした。
そんな自分にとって、車というのはまさに憧れの存在。夢のマシンでした。
今回のテーマはF1。サーキットの中をぶっちぎりのスピードで走り抜け、一瞬の攻防に息を飲む……その瞬間の興奮は言葉に言い表せないものです。
皆さまにも、ぜひ劇場で体験していただきたいです。
■三宅健太(リコ役)
今回映画『F1/エフワン』でリコの吹替を担当しております、三宅健太です。
大空を音速で飛翔するロマンがあれば、陸上でコーナーギリギリを攻めるロマンもある。
今回の映画『F1/エフワン』は、陸上のロマンに命がけで挑む、まさにギリギリを背負った人間たちの物語。サーキットで繰り広げられる地上のドッグファイト、ぜひお楽しみください!
■加瀬康之(チップ役)
空でもお世話になりましたが、地上でもお世話になりましたw
冒頭のデイトナレース、某ゲームでよく走ってるコースw
収録中もワクワクしながら収録しました。
映像もまさに本物のレースそのもので、とても興奮しました。
F1の映像もとにかくすごいです!
この映画でF1ファンやモータースポーツファンが増えるとうれしいなぁと思います。
『F1/エフワン』は2025年6月27日全国公開。
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