新作『ヴェノム』初登場1位! 前作超える大ヒットスタートを記録

#ヴェノム#ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ#トム・ハーディ

11067016 - Venom: Let There Be Carnage
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12月3日より全国公開中の新作映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が、前作を超える大ヒットスタートを切り、週末ランキングで初登場1位になったことが分かった。

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週末3日間で興収6億円超え!

スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐なダークヒーローとして誕生、2018年に劇場公開され全世界興行収入940億円を超える大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』。その続編となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は、全米公開でコロナ禍での最大のオープニング記録を樹立し、前作を上回る興行収入で初登場NO. 1の大ヒットを記録。

12月3日からは日本全国の映画館でも公開され、12月4〜6日の3日間で累計興収6億2389万2560円、累計動員41万5583万人を記録。前作を超える大ヒットとなった。

映画館には、男性グループやカップルなどの他にも小学生親子も来場し、若年層から大人まで幅広いお客様層が多くにぎわった。公開当日にはツイッターの日本トレンドに長時間「ヴェノム」のワードがトレンドインし続けるなど、SNS上での注目度の高さもうかがえた。

映画レビュー投稿サイト「Filmarks」において、映画期待度ランキングで堂々の1位にランクインしていた本作(11月29日発表)。「今作もヴェノムがとても可愛いかった」「ヴェノム超面白かった、一瞬やった」「来年のスパイダーマンが余計楽しみになった」「これはエディとヴェノムのラブコメ」「ヴェノムがどんどん可愛くなっていく…」とストーリーだけでなく前作以上に可愛くなったヴェノムにメロメロなファンの声が寄せられるなど話題だ。

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