『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作の邦題と日本公開日が決定!

#パイレーツ・オブ・カリビアン

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』ロゴ
(C) 2016 Disney. All Rights Reserved.
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ジョニー・デップ主演のメガヒットシリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』。その最新作となる『Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales』の邦題が『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』に決定し、2017年7月1日より日本で公開されることが発表された。

オーランド・ブルーム、『パイレーツ・オブ・カリビアン』第5弾への出演を熱望!

海賊船ブラック・パール号の船長にして、決して北を指さないコンパスを持つ伝説の海賊ジャック・スパロウを演じるデップを筆頭に、いつもペットの猿を肩に連れた海賊ヘクター・バルボッサ役のジェフリー・ラッシュ、自らが海賊の息子だということを知らずに幼少時代を過ごしたウィル・ターナー役のオーランド・ブルームと、お馴染みのキャストが集結。

さらに今回は、『ノーカントリー』の冷酷無比な演技でオスカーを受賞し、『007 スカイフォール』での悪役の怪演と、悪役を演じさせたら右に出るものがいないハビエル・バルデムが、21世紀最大の悪役として、全海賊の滅亡を謀る“海の死神”サラザールを演じる。

また、『マレフィセント』『キング・オブ・エジプト』など話題作への出演が続き、“ポスト オーランド・ブルーム”の呼び声も高く、現在ハリウッドでもっとも注目されているイケメン俳優ブレントン・スウェイツの出演も決定。物語の鍵を握る強く美しいヒロインに、『メイズ・ランナー』シリーズなどで活躍中の若手女優カヤ・スコデラリオが扮している。

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