マドンナ、BTS、ジャスティン・ビーバーも出演した歴史的な一夜
19日(現地時間)、アメリカ・ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで開催された2026年FIFAワールドカップ決勝戦は、ハリウッドスターや世界的なセレブリティが多数参加し、華やかな雰囲気の中で幕を閉じた。
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決勝戦前に世界ランキング1位のアルゼンチンと同ランキング2位のスペインの対決は、1対0でスペインの16年ぶり2回目の優勝となったが、試合前の閉会式でフィールドに登場したトム・クルーズのスピーチが大きな注目を集めた。
「30日以上前に、48ヵ国がこの旅を始めました。彼らは海を渡り、国境を越え、文化を超えました。そして一丸となって、このゲームが世界のものであることを私たちに示してくれました」と語り、「世界の隅々から、私たちは偉大さを目撃し、喜びの瞬間、希望の瞬間、サッカー(football)は言葉なしで話される言語であることを決して忘れない瞬間を共有しました。それは人々を結束させる力です。見知らぬ人たちが友達に変わり、私たち全員に共通するものを思い出させてくれます」と強調。そして、スペインとアルゼンチンの二国が決勝に残ったことにふれ、「今、最後の章を迎えるにあたり、世界を一つにしたこの大会を祝福しましょう。お互いを祝福し合いましょう。これがサッカー。これが結束。これが偉大さです」と締めくくり、スタジアムには大きな拍手喝采が巻き起こった。
試合前の期待感と、大会のテーマである「世界の結束」を体現するスピーチは高く評価された。
また閉会式の準備段階では、トム・クルーズがハーフタイム・ショーのパフォーマンスを控えるシャキーラのところを激励に訪れたという。
シャキーラは翌日、インスタグラムにその様子を投稿し、「昨日はなんていう日だったことか! 素晴らしいと思い尊敬しているたくさんの人たちに会えて、みなさんから本当にたくさんの愛をもらいました!!」とキャプションを付け、2人が笑顔で並ぶ写真を含め、当日会ったセレブたちとの写真や動画をアップした。
会場には大物セレブたちが訪れ、ビヨンセとJay-Z夫妻、ティモシー・シャラメとカイリー・ジェンナー、マット・デイモン夫妻、セリーナ・ウィリアムズ、そしてデヴィッド&とヴィクトリア・ベッカム夫妻が決勝を観戦した。今回はFIFAW杯史上初のハーフタイムショーも行われ、マドンナ、BTS、ジャスティン・ビーバー、前述のシャキーラらがパフォーマンスを披露した。
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