MAZZEL・RAN、映画『ワンダンス』で伊折役に 原作愛と5歳からのダンス経験を注ぎ込む姿に注目
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山口綺羅、TSUKKI、髙松アロハも出演、個性際立つキャラクター映像が公開
JO(&TEAM)が映画初主演を務める『ワンダンス』に、山口綺羅(Girls²)、RAN(MAZZEL)、現役Dリーガー・TSUKKI、髙松アロハ(超特急)の出演が決定。あわせて、青春をダンスに懸ける4人のキャラクタービジュアルとキャラクター解禁映像が公開された。
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本作は、「月刊アフタヌーン」で連載中の珈琲による同名漫画を実写映画化した青春ストーリー。吃音(きつおん)症のため自分の気持ちをうまく表現できない高校生・小谷花木(通称・カボ)が、人目を気にせず自由に踊る同級生・湾田光莉(通称・ワンダ)と出会ったことをきっかけにダンスの世界へ飛び込み、その魅力にのめり込んでいく姿を描く。
カボが飛び込むダンスチーム「TEAM ON」を率いるカリスマダンサー・宮尾恩(みやお・おん)を演じるのは、Girls²の山口綺羅。高いダンススキルと透明感のある歌声で人気を集め、先月には日本武道館公演を成功させる一方、ドラマ『沼る。港区女子高生』、映画『デス≠キル/ゲーム』(26年)など俳優としての活躍もめざましい彼女が、圧倒的な存在感を放つリーダー役に挑む。
撮影前のダンスの猛特訓について、山口は「ダンス監修の先生に、ダンスとの向き合い方を丁寧にご指導いただき、毎日が学びの連続でした。この作品ならではの空気感や表現はすごく新鮮で、『踊る』だけではなく、『役として踊る』という難しさや奥深さも改めて感じ、ダンスに対する考え方、そしてダンスへの熱量も、以前よりさらに深まったと感じています」と語り、本作への出演が自身にも大きな影響を与えたことを明かしている。
ダンス総監修のカリスマカンタローは、「ベースのダンス力がしっかりあったこと、自分の得意なスタイルを自覚していて、恩という役にその要素を上手く取り入れることができた。特にバトル中の目線など、随所に見どころが多く、イチダンサーとしての成長も楽しみです」とコメントを寄せた。
カボの才能を見抜き、ダンスバトルへの挑戦を後押しする先輩・厳島伊折(いつくしま・いおり)を演じるのは、2023年にデビューし、多くの音楽ファンを魅了する8人組ダンス&ボーカルグループ・MAZZELのRAN。舞台『絶対青春合唱コメディ「SING!!!」-空の青と海の青と僕らの学校-』で主演デビューを果たし、映画『アオショー!』(25年)で映画初出演・初主演を務めたRANは、本作でも5歳から培ってきたダンススキルをいかんなく発揮する。
原作のファンでもあったRANは、「不安もありましたが、監督やカンタローさんのお話を聞いて、自分が注げる全力で挑戦したいと思いました」と出演への思いを語り、「主ジャンルがHOUSEだったので、カンタローさんやダンス監修の先生と、一からステップなどをさらいつつ、後半はセッションしながら伊折の雰囲気に自分のスタイルを落とし込みながら実写ならではの伊折を作っていきました」と役づくりを振り返った。
カリスマカンタローは、「キッズの頃からダンスを見ていたこともあり、ストリートの匂いを持つRANの良さをそのまま引き出すことを考えました。本来の彼の主ジャンルではないHOUSEも、教えるたびに吸収が早く、さらにPOPの要素を取り入れることで、もともとのスタイルに役を通して魅力を積み上げられたのではないでしょうか。彼のナチュラルさを存分に味わってください!」とコメントを寄せた。
ブレイキン(ブレイクダンス)のアクロバティックな回転技・パワームーブを武器に、カボたちの前に立ちはだかる最強のライバル・壁谷楽(かべや・がく/通称・カベ)役には、現役Dリーガーの世界的ダンサー・TSUKKI(つっき)が決定。7歳からダンスを始め、「DANCEALIVE」キッズ部門での連覇や全日本ユース部門優勝など、国内外の数々の大会を制してきた実力者で、現在はXII After OursとValuence INFINITIESに所属。本作で映画初出演を果たす。
TSUKKIは本作への出演について、「これまでのダンス人生の中で、映画に出演するという挑戦はまったく想像していませんでした。そのため、草場尚也監督からお声がけをいただいた時はとても嬉しかった反面、『自分に務まるだろうか』という不安もありました…。ですが、自分が続けてきたダンスを、この映画を通して世界中の皆様に届けられるのであれば、ぜひ挑戦したいと思い、この映画に参加させていただくことを決意しました!」と胸の内を明かした。
カリスマカンタローからは、「本作において、ストリートカルチャーの没入度を上げる大役として抜擢されたTSUKKIのダンスは、このワンダンスを通してストリートダンスに触れる方々にとって超人すぎて意味がわからないのでは?と思うレベルを見せつけてくれます(笑)。ダンス映画史に残る最高レベルの一つをお約束します。カボとのバトルの原作再現度、超お楽しみに」という絶賛のコメントが寄せられた。
ダンスコンテストで、カボたちの前に立ちはだかる実力派チームのリーダー・巧宇千(たくみ・うせん/通称・ウセン)役には、唯一無二のスタイルで活躍し、11月には東京ドームでのワンマンライブ開催も発表しているメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の髙松アロハ(たかまつ・あろは)。
映画『純愛上等!』(26年)で主演を務めるなど、数々のドラマにも出演し、演技の幅を広げる髙松は、本作でウセンが踊るヒップホップについて「ダンス監修の先生のルーティンやニュアンスを盗ませていただき、時には2人でソロ回ししたりさせていただいたり、個人的にめちゃくちゃ刺激のある練習をさせて頂きました」と振り返り、「見ていただいた方がダンスを始めたいと思っていただけるようなハラハラドキドキする展開がたくさんあるので、ぜひ劇場で楽しんでもらえたら嬉しいです」と本作の魅力を語った。
カリスマカンタローからは、「初見でお会いした時、もともとBREAKINGのスタイル系を得意とすること、そして時折見せる生意気さの雰囲気が今回の宇千そのもので、その部分を強調すべく当てたダンス監修との相性がかなり良かったです。コンテストシーンも狙い通りでしたが、何よりバトルシーンでの踊りに対して、カラダが効くなぁ!と嬉しくなりました。必見です!」とコメントが寄せられた。
あわせて、恩、伊折、カベ、ウセンのキャラクタービジュアルとキャラクター解禁映像も公開された。カボとワンダのビジュアルと同様に、「でも、踊る」というコピーが添えられ、それぞれのダンススタイルを表現した躍動感あふれる仕上がりとなっている。
キャラクター解禁映像には、「TEAM ON」を率い、普段は柔らかな笑顔で後輩たちを指導する一方、ダンスバトルでは真剣な表情を見せる恩の姿を収録。さらに、カボとの練習やバトルでクールかつ軽やかなダンスを披露する伊折、息をのむようなパワームーブでカボと対峙するカベ、コンテストやバトルで独自のスタイルを見せるウセンの姿も映し出される。4人それぞれの個性とダンススタイルが垣間見える映像となっており、本編への期待を一層高める内容となっている。

(C)珈琲/講談社 (C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会
■恩役:山口綺羅
オーディションの時から、この作品に懸ける想いがすごく強かったので、出演が決まったときは本当に嬉しく、「夢なんじゃないかな」と思うくらい、しばらく心がふわふわしていました。原作を読ませていただき、私自身も恩ちゃんのダンスに懸ける想いや葛藤には共感できる部分がたくさんあり、恩ちゃんの成長をダンスとお芝居の両方を通して丁寧に表現したいと強く思いました。
撮影前には、ダンス監修の先生に、ダンスとの向き合い方を丁寧にご指導いただき、毎日が学びの連続でした。この作品ならではの空気感や表現はすごく新鮮で、「踊る」だけではなく、「役として踊る」という難しさや奥深さも改めて感じ、ダンスに対する考え方、そしてダンスへの熱量も、以前よりさらに深まったと感じています。
この作品には、ダンスのかっこよさだけではなく、言葉では伝えきれない感情や、人と人がつながる温かさがたくさん詰まっています。この映画が、誰かの背中をそっと押したり、「何かを好きでいることって素敵だな」と感じてもらえるきっかけになったら嬉しいです。劇場で、皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

■伊折役:RAN
はじめにお話を聞いた時は、原作も読んでいたのでびっくりしました。不安もありましたが、監督やカンタローさんのお話を聞いて、自分が注げる全力で挑戦したいと思いました。
今回主ジャンルがHOUSEだったので、カンタローさんやダンス監修の先生と、一からステップなどをさらいつつ、後半はセッションしながら伊折の雰囲気に自分のスタイルを落とし込みながら実写ならではの伊折を作っていきました。
撮影では、監督や関わっているスタッフの方々の熱量にとても心を打たれました。ダンスシーンではどうすれば映像を通してダンスの良さが伝わるか、熱が伝わるかなどすごく大切にされていて、なにより空気感も良く、楽しく学びのある現場でした。
ダンスの力や音楽、パッション、いろんな形でワンダンスの良さを受け取っていただけたら嬉しいです。きっと皆さんの心を動かしてくれると思います。ぜひ、劇場でワンダンスの世界を体感してみてください。

■カベ役:TSUKKI
初めまして。TSUKKIです。このたび、映画『ワンダンス』で壁谷役を演じさせていただきました。まずは、素晴らしいキャストの皆様、そして監督・スタッフの皆様と一緒にこの作品を作ることができたことを、本当に光栄に思うとともに、心から感謝しています!! この映画の情報を皆様にお届けできる日を、僕自身とても楽しみにしていました!
これまでのダンス人生の中で、映画に出演するという挑戦はまったく想像していませんでした。そのため、草場尚也監督からお声がけをいただいた時はとても嬉しかった反面、「自分に務まるだろうか」という不安もありました…。ですが、自分が続けてきたダンスを、この映画を通して世界中の皆様に届けられるのであれば、ぜひ挑戦したいと思い、この映画に参加させていただくことを決意しました! また、人生で初めて演技指導を受けるなど、多くのことを学ばせていただきました!
この作品に携われたことは、僕のダンス人生においてかけがえのない経験であり、一生の思い出です!! 映画『ワンダンス』を通して、一人でも多くの方にダンスの魅力や楽しさを感じていただけたら、とても嬉しく思います!! 公開まで、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!
Peace, Unity, Love and Having Fun!!

■ウセン役:髙松アロハ
ウセン役を演じさせていただきます、髙松アロハです。まずはワンダンスという素晴らしい作品に携われること、とても嬉しく思います!! 全力でウセンとして演じましたので、ぜひ応援していただけると嬉しいです!
今回ウセンをヒップホップで表現するにあたり、カリスマカンタローさんにご提案いただいて、ダンス監修の先生のルーティンやニュアンスを盗ませていただき、時には2人でソロ回ししたりさせていただいたり、個人的にめちゃくちゃ刺激のある練習をさせて頂きました。監修の先生たちのおかげで最高のウセンが表現できたと思っております!!
『ワンダンス』は、言葉で伝えられないこと、身体で表現する楽しさなど、ダンスはこんなに素晴らしいものなんだと、感じて頂けるような作品になっています。見ていただいた方がダンスを始めたいと思っていただけるようなハラハラドキドキする展開がたくさんあるので、ぜひ劇場で楽しんでもらえたら嬉しいです。
『ワンダンス』は2026年11月27日より全国公開。
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