本日発売『マレフィセント2』よりアンジー&エル・ファニングの素顔満載NGシーン解禁

#マレフィセント2

(C) 2020 Disney
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アンジェリーナ・ジョリーが『眠れる森の美女』に出てくる邪悪な妖精マレフィセントに扮し、同作に隠された、誰も知らなかった“本当の物語”をドラマティックに描く『マレフィセント』。その続編となる『マレフィセント2』のMovieNEXが、いよいよ本日2月5日に発売となることを記念し、MovieNEXに収録されるボーナスコンテンツの中から、アンジェリーナ・ジョリーやエル・ファニングなど、豪華キャストたちの素顔が見られるNGシーン集が解禁となった。

[動画]解禁となった『マレフィセント2』NGシーン集

解禁となった映像は、フィリップ王子役のハリス・ディキンソンが見せる屈託ない笑顔や、オーロラ姫役のエル・ファニングのダンス姿、アンジェリーナ・ジョリーの意外な一面など、映画本編からは想像できない出演者たちの素顔が満載のもの。

カラスのディアヴァル役を演じたサム・ライリーは、衛兵に捕まるシリアスなシーンで衛兵と一緒に転んでしまい、おちゃめな笑顔を見せたり、アンジーやファニングの隣で謎のダンスや変顔を披露するなど、ユーモアあふれる人柄を垣間見せる。ライリーに負けじとファニングも可愛らしいダンスやウィンクを送り、ディキソンも、本編ではなかなか見ることができなかったイケメンスマイルを連発!

アンジーは、ダーク・フェイのコナル役に扮するキウェテル・イジョフォーが真面目に演技をしている傍らで思わず笑ってしまったり、立ち位置を間違えたライリーに「彼女の立ち位置よ。私を避けてるのかと思った」と突っ込むなど、映画本編で見せる“ディズニー史上最凶”のヴィランとは違った姿を覗かせる。

また、アンジー、ファニング、ライリーの3人が、揃ってブルーバックを背景に笑顔をみせる貴重な場面も収録! 映像の最後には、ゴッドマザー、マレフィセントらしくアンジーが、ファニングに「まだ若いわ、結婚を焦らないで」と母親目線でアドバイスしている場面も。思わず笑顔になってしまうNGシーン集の続きは、MovieNEXで楽しむことができる。

MovieNEXには製作の裏側を解説した「視覚効果の世界」や「翼をもつ妖精」、「マレフィセントの起源」をはじめ、未公開シーンやNGシーンなどのボーナスコンテンツを多数収録!(デジタル配信(購入)にも一部収録)。また、日本語吹替版では、前作に続いてオーロラ姫の声を上戸彩が、新たにフィリップ王子の声を俳優の小野賢章が演じている。

『マレフィセント2』は先行デジタル配信中。本日2月5日にMovieNEX(4200円+税)と4K UHD MovieNEX(6000円+税)が発売となる。