【豊川悦司×山口智子】『undo』は緊縛というお題から始まった…/映画『undo 4Kリマスター』公開記念舞台挨拶(3/3)

映画『undo 4Kリマスター』公開記念舞台挨拶が2026年9月26日にTOHOシネマズ新宿にて開催され、豊川悦司、山口智子、岩井俊二監督が登壇した。

・【豊川悦司&山口智子】30年ぶり再会「30分前みたい」/映画『undo 4Kリマスター』公開記念舞台挨拶(1/3)

『undo』は、1994年10月にシネスイッチ銀座にて1週間限定公開されるや否や、レイトショー公開ながら連日長蛇の列が発生し銀座を騒然とさせ、95年8月のテアトル新宿のロードショーでも劇場動員記録を塗り替えた、今なおカルト的人気を誇る伝説的傑作映画。この日は、94年の初公開から32年の時を超え、主演の2人と岩井監督が再び一堂に会した。

岩井監督は、司会から「監督の作品は今考えてみても深掘りできるんじゃないかという作品が多い。この映画の発想は、どういうところから来ていたのか?」と尋ねられる。これに岩井監督は「とある雑誌があって、フェティシズムみたいなのがテーマで、僕に与えられたお題が『緊縛』だった」と振り返り、そこで「山口さんにモデルになってもらった」と続けた。

だが、山口はこのときの撮影を覚えていなかったようで、「全然覚えていなかった」と苦笑。そんな山口に岩井監督は「そのときは、体中泥だらけで」と伝えると、「あー、泥だらけだった。確かに」と思い出したような素振りだった。

『undo 4Kリマスター』9月25日よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開
※『PiCNiC 4Kリマスター』と同時上映
©FUJI TELEVISION/PONY CANYON

・【豊川悦司&山口智子】トヨエツ「ひたすら縛ってて…」/映画『undo 4Kリマスター』公開記念舞台挨拶(2/3)

#豊川悦司 #山口智子 #undo #岩井俊二