森田剛が42歳万年マンガ家アシスタント役に!新鋭ダブル監督作『見上げてごらん』キャラクター映像&新場面写真解禁

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(C)2026「見上げてごらん」製作委員会
(C)2026「見上げてごらん」製作委員会

迷えるオトナに捧ぐ、痛くても愛おしい人間ドラマ

『万引き家族』『怪物』などの是枝裕和監督が率いる映像制作集団「分福」の新鋭・森本晶一&佐藤快磨がダブル監督を務め、森田剛が主演を務める映画『見上げてごらん』より、キャラクター紹介映像と新たな場面写真10点が解禁された。

・森田剛、夢をこじらせた42歳のマンガ家アシスタントに 理想と現実にもがく主人公を自然体で体現

・【動画】【森田剛、こじらせてる】42歳、漫画家の夢を諦めきれない父/映画『見上げてごらん』キャラクター紹介映像

本作は、夢の賞味期限を過ぎた42歳の万年マンガ家アシスタント・土屋輝一(森田)を中心に、「何者にもならなくたっていい。肩肘張らなくたっていい。」と語りかける、ちょっと痛くて愛おしい物語。

監督を務める森本晶一は、小泉堯史、降旗康男、是枝裕和らのもとで助監督を長年務めた経験と自身の実体験をもとに、本作で長編劇場映画監督デビューを果たす。共作する佐藤快磨は、長編デビュー作『泣く子はいねぇが』(20年)で第68回サンセバスチャン国際映画祭最優秀撮影賞を受賞した実力派で、本作が長編2作目となる。

共演には、熱量不足の中堅編集者・潮田ユキ役に森川葵、猪突猛進な新人アシスタント・山田ぽてと役に川上友里、出版社の編集部長・馬場明役に阿部寛、主人公の別居中の妻で人気声優の土屋莉花役に松本まりか、巨匠マンガ家・吉住はるを役に武田鉄矢、悩める高校受験生の娘・土屋ひかり役に早瀬憩ら、多彩なキャストが勢ぞろいしている。

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(C)2026「見上げてごらん」製作委員会

今回解禁されたキャラクター紹介映像では、人生に迷いながらもマンガづくりに向き合う登場人物たちのリアルな姿が映し出される。

森田演じる主人公・土屋輝一(42歳)は、後輩にデビューを先越され、人気声優の妻とは別居中。「夢の賞味期限はとうに過ぎて」なお仕事に打ち込むが、ときに思いをこじらせ「あなたみたいな人に軽い気持ちで好きな仕事してます、マンガ作ってますなんて言われるとねぇ。めっちゃ腹立つのよ」と編集者に毒づく一幕も。

一方、森川演じる中堅編集者・潮田ユキ(29歳)は「熱くなれない自分を隠して」日々を過ごすが、土屋の言葉に「私だって私なりにマンガ好きなんですけど。それまで否定されるんですか!」と反論。川上演じる40歳の新人アシスタント・山田ぽてとは「遅ればせながらの夢を背負って」脱サラし、マンガ家を目指して猪突猛進する。

阿部寛、松本まりか、武田鉄矢ら豪華キャスト陣がリアルな葛藤を体現!

さらに、出版社の編集部長・馬場(阿部寛)が「お前は何がやりたいの」と冷静に問いただす姿や、多忙な妻・莉花(松本まりか)が「マンガ書きなよ。今がんばりどきじゃないの」と背中を押す様子、巨匠マンガ家・吉住(武田鉄矢)が「書けないなぁ」と苦悩する場面、娘のひかり(早瀬憩)が「夢は叶わないってこと?」と将来に悩む姿など、それぞれの葛藤が切り取られている。

あわせて解禁された10点の場面写真には、黒縁眼鏡とヘアバンド姿で作業に没頭する土屋や、巨匠・吉住から原稿チェックを受ける様子、編集会議での一コマなど、登場人物たちの日常のリアルな瞬間が収められている。

ダブル監督を務めた森本晶一&佐藤快磨は、「『見上げてごらん』は、長年助監督として映画に携わってきた経験と、監督としてようやっと歩み始めた今の自分たちを、マンガの世界に重ね合わせて描いた作品です。夢と折り合いをつけながら生きる人たちの物語であり、特別な夢を持たない人や、社会の中で壁にぶつかりながら日々を生きている人たちにも寄り添える作品にしたいという思いを込めました」とコメントを寄せている。

『見上げてごらん』は2026年10月30日より全国順次公開。

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