『8番出口』『近畿地方のある場所について』『事故物件ゾク 恐い間取り』などヒット作が相次ぐ日本のホラー映画。この夏、7年ぶりの映画出演となる北山宏光がそのジャンルに殴り込みをかける。雪に閉ざされた世界を舞台に、家族の平穏な日常が突如“白い怪異”に侵されていく《侵蝕感》ホラー『氷血』が、それだ。
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「この夏に極寒のエンターテイメントを」
古くから雪国で語られてきた“白い存在”。それが何なのか——確かなことは誰も知らない。吹雪は強まるほど視界を奪い、人を迷わせる。
絶望的なホワイトアウトの恐ろしさと、その奥に潜む異様な美しさ。それは、世界基準の映像美にして、壮絶で鮮烈な体験。これは“感じてしまった”時点で、すでに逃げ場のない恐怖。“白の恐怖“は、呼吸が凍りつく速度で、見る者の感覚を侵蝕していく——。
2023年にソロデビューを果たしアーティストとして活動する中、ドラマ『AKIBA LOST』(26年)や舞台『醉いどれ天使』(25年)で主演を務め俳優としても活躍中の北山が演じるのは、東京でデザイナーとして働いていたが、雪深い実家へ妻子と共に移住することになり、父の怪死をきっかけに、日常が“白い怪異”に侵され、正気を失っていく稔という青年だ。
初のホラー映画主演について、北山は「目を覆いながら夢中になって見ていたホラーというジャンルの中に初めて飛び込めること、とても嬉しく思っています。この夏に極寒のエンターテイメントを体験してみてください」とコメントを寄せる。
監督は、『ミスミソウ』でJホラーに革新をもたらした内藤瑛亮。今年公開された話題作『ヒグマ!!』(26年)や、社会問題に鋭く切り込み評価された『許された子どもたち』(20年)などの監督も務めた注目のクリエイターだ。脚本は、2024年に『夏の午後、おるすばんをしているの』で第3回日本ホラー映画大賞を受賞した片桐絵梨子が担当する。
以下、北山と内藤監督のコメント全文。
■北山宏光(主演)
学生の頃、目を覆いながら夢中になって見ていたホラーというジャンルの中に初めて飛び込めること、とても嬉しく思っています。また、試写会で初めて見させていただいた時、こんなにも映像で冷たい温度が伝わる作品をスタッフさんとみんなで生み出せた事もとても嬉しく思います。ぜひ、この夏に極寒のエンターテイメントを体験してみてください。
■内藤瑛亮(監督)
撮影地の会津で記録的な大雪に襲われました。
だからこそ得がたい特別な画が撮れました。
雪に閉ざされた白い世界で壊れていく北山宏光さんを楽しみにしていて下さい。
『氷血』は2026年夏、全国公開。
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