『アクアマン』2019年洋画最速で動員100万人突破！興収も15億円目前

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(C) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & (C) DC Comics”
(C) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & (C) DC Comics”

2月8日に公開となり、2019年公開洋画として最速で興行収入10億円を突破していた『アクアマン』が、3月5日に観客動員でも最速で100万人を突破したことがわかった。3月5日時点での詳細数字は観客動員100万6385人、興収14億7715万9600円で、15億円突破も目前となっている。

・『アクアマン』が週末興行収入で2週連続NO.1

この日本での大ヒットを受け、海外興収（米国以外）は3月4日時点で8億590万ドル（約886億4900万円／1ドル110円換算）に達し、アメコミをベースに1人のヒーローを主人公にした実写映画では、これまでトップだった『アイアンマン3』（8億579万7258ドル）を抜き、ヒーローの単独主演映画として歴代NO.1に躍り出ている。

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