赤西仁、柴咲コウ、二宮和也が山田孝之とタッグ! 異色の俳優オーディションに参加決定

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『THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-』
『THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-』ゲストパートナーの赤西仁、柴咲コウ、二宮和也

審査ではなく候補者と共に「俳優とは何か」を探求する

山田孝之がメインパートナーを務めるオーディション番組『THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-』に、ゲストパートナーとして赤西仁、柴咲コウ、二宮和也が出演することが決定。3人からコメントが到着した。

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本オーディションは、2028年に劇場公開予定のオリジナル映画の主要キャストを決めるプロジェクト。映画の物語は、オーディションそのものを創作プロセスに取り込み、候補者の演技や対話から浮かび上がる個性や感情を脚本に反映しながら、候補者と共に作り上げていく。

その全過程を追う『THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-』は、10月1日0時より、NTTドコモの定額制映像配信サービス「Lemino」にて独占配信される。

今回、候補者と共に「俳優とは何か」を探求するゲストパートナーとして参加するのは、赤西、柴咲、二宮の3人。

海外を中心にソロアーティストとして活躍する赤西は、これまでドラマ『ごくせん』『anego』、映画『BANDAGE バンデイジ』(10年)などに出演。約18年ぶりの国内ドラマ出演となったNetflixシリーズ『匿名の恋人たち』では、主人公の友人・寛を演じ、大人の魅力を感じさせる演技で注目を集めた。

柴咲は、映画『容疑者Xの献身』(08年)『Dr.コトー診療所』(22年)をはじめ、数々の話題作に出演。ドラマ『35歳の少女』では、体は35歳ながら心は10歳という難役に挑み、子どもの純粋さや葛藤を繊細に表現するなど、幅広い役柄で存在感を示してきた。

二宮は、映画『母と暮せば』(15年)で第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。クリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』(06年)でハリウッドデビューを果たしたほか、ドラマ『ブラックペアン』『VIVANT』シリーズなど数々の話題作に出演し、俳優としても幅広く活躍している。

ゲストパートナーの役割は、候補者を審査することではなく、一人ひとりと向き合い、演技や対話を重ねながら「俳優とは何か」を共に探っていくこと。キャリアや立場を超えて、それぞれの表現に対する考え方や価値観に触れ、そこで生まれる刺激や発見を通じて、候補者だけでなく、参加する俳優たち自身も新たな表現を追求していく。

赤西は「俳優さんが普段見えないところで頑張っている姿が伝わることがとても良いと思った」と本プロジェクトの魅力を語り、「感情移入しすぎて、全員受かってほしいくらい」と候補者への思いを吐露した。

柴咲は「今は、まさに過程を楽しむ時代だと思う」とし、候補者の演技を振り返りながら、「見入ってしまうし、続きが気になるしでワクワクがいっぱいでした」と、候補者への期待をのぞかせた。

そして、二宮は「元々経験や実力がある人だからこそレベルの違う悩みをもっているという印象だった」と候補者について語るとともに、「置いていけるようなヒントは置いていけた」と、候補者との交流を振り返った。

■赤西仁

今回のお話をいただいてすごく魅力的だなと思ったのが、「俳優さんってここまで考えているんだ」と、普段見えないところで頑張っている姿が伝わることです。このオーディション番組を見た後に作品を観たらきっと見え方が違ってくると思うので、素晴らしいなと思います。今日1日参加して、ヒリヒリしたし、緊張もしました。感情移入してしまって、ここから誰も落ちてほしくないなと思ってしまいます。仮に落ちてしまったとしても、俳優を続けてほしいです。

――俳優という職業について。

「アート」だなと思います。表現の一つに変わりはないというか、台本を渡されてからの作業は、ガレージで何もないキャンバスに向かって絵を完成させていくようなものに近いのかなと思っています。表現方法は違いますが、多分みんな孤独に作業している時間が絶対にあると思うので、「アート」だと感じています。

■柴咲コウ

今は、まさに過程を楽しむ時代だなと思っています。役を演じているなかで、その役の人間性や人生を背負っている。一つの役を演じて作品のパートとなる時に、俳優がどのようにその役を作り上げてきたのかという過程を見る機会が、なぜ今までなかったのかと思うくらいです。候補者の方達の演技を拝見しましたが、見入ってしまうし、続きが気になるしでワクワクがいっぱいでした。それは紛れもなくその人が醸し出す何かをキャッチしている状態なので、そうした何かを醸し出せることも才能なんだなと思いました。

――俳優という職業について。

元々、写真に写るのも注目を集めるのも苦手なタイプだったのですが、この世界に足を踏み入れると、役を通して新たな自分と対峙することで、成長を感じられるのが喜びだなと思うようになりました。自分の人生のヒントになることもあって、一個人の私、本来の私の人生以外の学びもあるので、そこも成長だなと思います。誰かを演じることによって自分が変わっていく、他の人の人生も楽しむことが面白くて、俳優をやっています。

■二宮和也

誰にでもチャンスがあるというのと、制作過程も含めて、お金じゃどうにもならない次元の環境で自分たちの芝居を改めて構築しなおせるのは、羨ましいですし、どういう結果になろうと、皆さんにとってプラスの糧になったのではないかなと感じます。皆さんがそれぞれ悩みを持つのは豊かなことですし、またロケ地に来てしっかり取り組めるというのもまた、豊かなことだと思いました。元々経験や実力がある人だからこそ、悩む問題が「手数が多すぎてどれを選択していいか分からない」というレベルの違う悩みをもっているという印象です。僕が置いていけるようなヒントは置いていけたんじゃないかなと思います。

――俳優という職業について。

「変な仕事」だと思います。僕らはとんでもなく準備をするんですよね。そして撮影に入って、しばらくそのことだけを考えて、夢を見ているような状況がずっと続いていると思ったら、終わった次の日には仕事がないんですから、本当に不思議な職業だなと思います。でもやってみたいと思う気持ちは、この番組を見てもらえたらわかると思います。

『THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-』は、Leminoにて毎週木曜配信。

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