21歳の女子大生を生きたまま焼いた犯人は…? 未解決事件にのみ込まれていく刑事を描く『12日の殺人』特報

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『12日の殺人』
(C)2022 - Haut et Court - Versus Production - Auvergne-Rhône-Alpes Cinéma

東京国際映画祭で観客賞を受賞した『悪なき殺人』のドミニク・モル監督最新作

第75回カンヌ国際映画祭プレミア部門出品、第48回セザール賞で作品賞・監督賞他を受賞するなど各映画賞で高い評価を得た映画『12日の殺人』。本作より、特報映像とポスタービジュアルを紹介する。

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フランス南東の地方都市グルノーブルで、10月12日の夜、帰宅途中の21歳の女子大生クララが何者かに火をつけられ、翌朝焼死体という無惨な姿で発見される。そして、地元警察でヨアンを班長とする捜査班が結成され、地道な聞き込みから次々と容疑者が捜査線上に浮かぶも、事件はいつしか迷宮入りとなってしまう…。

監督は、2019年東京国際映画祭にて観客賞と最優秀女優賞を受賞し、日本公開でも口コミでヒットした『悪なき殺人』(映画祭当時は『動物だけが知っている』)のドミニク・モル。彼の最新作となる本作は、フランスのアカデミー賞に相当するセザール賞(2022年)で、最優秀作品賞、最優秀監督賞をはじめ、見事最多の6部門で受賞。さらに、第28回リュミエール賞で作品賞、脚色賞を受賞するなど、世界で高く評価された。

紹介する特報映像は、帰宅途中の21歳の女子大生クララが何者かに火をつけられ、焼死体として発見される衝撃的なシーンから始まる。そしてこの殺人事件を捜査するうちに、訳もなく事件が頭から離れなくなり、いつしか事件にのめり込んでしまう主人公ヨアン。果たしてヨアンは、事件の闇から抜け出すことができるのだろうか。物語の終盤への期待が高まる映像が完成した。

日本版ポスタービジュアルは、生前の女子大生クララが辺境の小さな町で薄暗い夜道を帰宅している姿を切り取ったもの。果たして犯人は、誰なのか?

『12日の殺人』は2024年3月15日より全国公開。

・[動画]21歳の女子大生が生きたまま焼かれた未解決事件/映画『12日の殺人』特報

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