貧困女性を生み出す巧妙な仕組み、“知らない”じゃ済まされない現実を趣里主演でドラマ化

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『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』
連続ドラマW-30『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』
『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』
『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』
『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』

女性の目線や体感を通して、社会の矛盾や貧困問題の巧妙な仕組みを浮き彫りに

趣里を主演に迎え、1億5000万PV突破の話題作を連続ドラマ化した『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』が、2023年秋にWOWOWにて放送・配信されることが決定した。

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本作は、経済誌の契約編集者である主人公・雁矢摩子(趣里)が貧困女性たちの現実を取材しながら、自らの目線や体感を通して、社会の矛盾や貧困問題の巧妙な仕組みを浮き彫りにしていくノンフィクションを題材にしたドラマ。原作は、貧困に陥った女性が持つ心の叫びを丹念に聞き続けたルポルタージュであり、東洋経済オンラインで1億5000万PV突破の人気連載を書籍化した「東京貧困女子。彼女たちはなぜ躓いたのか」(東洋経済新報社刊)。

雁矢摩子(趣里)は離婚を機に復職し、経済誌の契約編集者に。編集長からPVを稼ぐために“女性の貧困”がテーマの連載担当を命じられる。風俗ライターの﨑田祐二を紹介されるが、彼の貧困当事者への姿勢に苛立ち、取材方針をめぐって衝突する。

そんな中、国立大学医学部に通うため風俗で食いつないでいる広田優花へのインタビュー記事が炎上。一見すると矛盾をはらむ優花の記事。摩子は祐二の反対を押し切り、謝罪と記事の削除を優花に伝えるが、本人の思わぬ言葉に、自身の浅はかさと偏見を痛感する。

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そしてライターとしての祐二の覚悟を感じた摩子は、肉親の介護、親からの性的虐待、苛烈なパワハラ・モラハラ被害、再雇用の実情、戸籍と就学の問題など、ただ生きることへの困難さを抱える様々な境遇の当事者への取材を共に重ねていく。それは同時に、不安定雇用の下で子育てに奮闘する摩子自身も、“貧困”が他人事ではないという自覚につながっていき…。

『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』

今作の主人公・雁矢摩子を演じるのは、2018年の主演映画『生きているだけで、愛。』にて、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞し、2023年後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』にてオーディションで朝ドラヒロインの座を射止める等、いま最も勢いのある女優の1人である趣里。本作がWOWOWドラマ初出演にして初主演となる彼女が、本作品を通じて実際に存在する現実と向き合い、摩子という役を通して世の中に伝えるという難しい役どころに挑戦する。

取材を重ねる中、社会の暗渠に晒された貧困当事者の言葉一つ一つに摩子が何を感じ、記事として世の中に出していくのか。そして、自身も含め、誰にとっても決して“貧困”が他人事ではないことを自覚していく様に注目してほしい。

雁矢摩子を演じる趣里は、「『東京貧困女子。』を初めて読んだ時、“知らない”じゃ済まされず、摩子という役を通して何かをしなければ、と本能的に感じました。とても難しいテーマでしたが、素敵なキャストの皆様と、丁寧に時間 を過ごせた気がしています。私自身、心に留めておかなければいけない現実と、これからも向き合っていきたいと思います。同時に、ドラマとして楽しんでいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します」と語っている。

『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』

監督は『アンラッキーガール!』『JOKER×FACE』の青木達也、『教場II』プロデューサーの遠藤光貴の2名、脚本は『ここは今から倫理です。』等を手掛ける高羽彩が務める。実際に貧困問題に取り組む活動家らにも取材し、作品に反映。新宿・歌舞伎町でも撮影を行うなど、令和の“貧困”の現実をリアルに描く。

連続ドラマW-30『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』は、2023年秋にWOWOWにて放送・配信。

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