圧倒的カリスマとして君臨する天才指揮者の闇とは/驚愕のサイコ・スリラー『TAR/ター』

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ケイト・ブランシェット
ケイト・ブランシェット
ケイト・ブランシェット
映画『TAR/ター』
『TAR/ター』
映画『TAR/ター』
映画『TAR/ター』
映画『TAR/ター』
映画『TAR/ター』
映画『TAR/ター』

アカデミー賞主要6部門ノミネート、ケイト・ブランシェットが主席女性指揮者に

トッド・フィールド監督とケイト・ブランシェットの最強タッグが放つ映画『TAR/ター』。天才女性指揮者リディア・ターをめぐる驚愕のサイコ・スリラーだ。アカデミー賞主要6部門にノミネートされた注目作から、新たな場面シーンが到着した。

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世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター。彼女は天才的な能力とそれを上回る努力、類稀なるプロデュース力で、自身を輝けるブランドとして作り上げることに成功する。今や作曲家としても、圧倒的な地位を手にしたターだったが、マーラーの交響曲第5番の演奏と録⾳のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。そんな時に、かつてターが指導した若⼿指揮者の死から、彼女の完璧な世界が少しづつ崩れ始めるー。

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ケイト・ブランシェット

映画『TAR/ター』(C)2022 FOCUS FEATURES LLC.

芸術に全てを捧げ、様々な重圧から徐々に追い詰められていくリディア・ターを演じたのは、本作で「自身の最高傑作を塗り替えた!」との呼び声が高い、ケイト・ブランシェット。監督と脚本は、これまで手掛けた長編映画『イン・ザ・ベッドルーム』と『リトル・チルドレン』で、2作ともアカデミー賞(R)脚色賞にノミネートされたトッド・フィールドが務めた。ほかにも、『燃ゆる女の肖像』のノエミ・メルラン、『あの日のように抱きしめて』のニーナ・ホスら実力派キャストが脇を固める。 音楽は『ジョーカー』でアカデミー賞作曲賞を受賞した気鋭のチェリスト・作曲家のヒドゥル・グドナドッティルが担当した。

映画『TAR/ター』

映画『TAR/ター』(C)2022 FOCUS FEATURES LLC.

第79回ヴェネチア国際映画祭女優賞ほか世界の映画祭で驚異の43受賞197ノミネート。さらには先日発表された第95回アカデミー賞でも作品賞・監督賞(トッド・フィールド)・脚本賞(トッド・フィールド)・主演女優賞(ケイト・ブランシェット)ほか主要6部門にノミネートされたことでも大きな話題を呼んだ。

フィールド監督は、その鋭敏な表現力によって、絶対的な権力を振りかざす天才指揮者リディア・ターの物語を「唯一無二のアーティスト、ケイト・ブランシェットに向けて書いた」と明かしている。本作の発想については「子供の頃に何が何でも自分の夢を叶えると誓うが、夢が叶った途端、悪夢に転じるというキャラクターについてずっと考えていた」と振り返った。

『TAR/ター』

映画『TAR/ター』(C)2022 FOCUS FEATURES LLC.

今回解禁されたシーン写真は9点。ベルリン・フィルの⾸席指揮者としてタクトを振るう姿や、ターの⼼の⽀えでもあるヴァイオリン奏者のシャロン(ニーナ・ホス)と過ごす様⼦、⾃宅で指揮の構成にふけるターなど、いずれも“現代音楽界を牽引する圧倒的カリスマとして君臨するター”の⽇常と、そんな彼⼥を取り巻く様々な思惑を抱えたキャラクターたちを切り取ったものとなっている。

『TAR/ター』は、5月12日より公開。

[動画]第95回アカデミー賞ノミネーション発表

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