「出禁になる?」BLACKPINKのセルフィーが波紋 メット・ガラ“禁止行為”が今年も黙認
豪華セレブが集う“舞台裏ショット”が今年も大反響
ニューヨークのメトロポリタン美術館で毎年5月の第1月曜日に開催されるファッション・イベント、メット・ガラで、一部の参加セレブの間で恒例行事となっている“掟破りのグループセルフィー”が今年も撮影され、BLACKPINKのメンバーたちなどがポーズを撮った。
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メトロポリタン美術館(The Met)の服飾研究所の資金集めを目的としたイベントは毎年豪華セレブがその年のテーマに沿った豪華な衣装で参加するが、携帯電話使用が禁止されているにも関わらず、毎年会場のトイレの鏡前で撮ったセレブたちのグループセルフィーがSNSを賑わせる。
今年はインド系モデルのバヴィータ・マンダヴァが撮影し、SNS上で爆発的に拡散した写真にはBLACKPINKのリサ、ジス、ロゼ、ジェニーをはじめ、マーゴット・ロビー、アイオウ・エディビリ、J・J・エイブラムス監督の娘でシンガーソングライターのグレイシー・エイブラムスらが映っている。

今回メット・ガラに初登場し、シャネルのブルーデニムにベージュのハーフジップのセーターという異例のカジュアルなスタイルが話題を呼んだマンダヴァ本人が「キュートに感じた、あとで削除するかも」とキャプション付きで投稿した。
一見、普段着のようだが、実はどちらもモスリン製でデニムやニットは騙し絵技法でプリントされたもの。メット・ガラの今年のテーマ「Fashion is Art(ファッションはアート)」に沿ったものだった。
ところで、本イベントでは2015年頃から会場内での携帯電話の使用や撮影、SNS投稿が固く禁じられている。プライバシー保護と「その場を味わう」体験を重視するルールだが、毎年欠かさず発生するのがトイレでのグループセルフィーだ。
火付け役となったのは2017年、カイリー・ジェンナーが姉のキム・カーダシアンやケンダル・ジェンナー、A$AP Rockyらと撮ったセルフィー。以後、これはメット・ガラの風物詩となり、毎年顔ぶれを変えながら、華やかなイベントの舞台裏が垣間見える瞬間が人気を集めている。公式には禁止行為なのだが、黙認されるまま現在に至っている。
ジスはBLACKPINKのメンバー4人だけのセルフィーも撮って、Instagramにアップ。K-POPファンを中心に大きな反響を呼ぶ一方、「今後出禁にされるのでは?」と危ぶむ声も上がった。とはいえ、公式には禁止行為にも関わらず毎年黙認されるまま現在に至っているばかりか、非公式の最大イベントとして定着。セレブたちのレッドカーペットで見せるすまし顔とは違う、いたずら心あふれるリラックスした素の表情は今年も多くのファンを楽しませた。
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