山田涼介が2022年に“後始末したいこと”とは?

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山田涼介
映画『大怪獣のあとしまつ』ウルトラプレミアイベントの様子
山田涼介
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濱田岳
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西田敏行
三木聡
大怪獣のあとしまつ

山田涼介が1月9日、都内で実施された映画『大怪獣のあとしまつ』のウルトラプレミアイベントに出席。本作にまつわるトークなどで会場を盛り上げた。

・映画『大怪獣のあとしまつ』のウルトラプレミアイベント、その他写真7点はこちら!

山田涼介、自身の“大怪獣の後始末方法”は「焼肉! 食べる!」

この日は、映画にちなんで、2022年に後始末したいことを発表することに。山田は、フリップで引越のダンボールだと回答して「最近引越したわけではないんですけど、引越したあとに何個か未開封の箱があって。全く開けていないので何が入っているのかよくわからないんですよ。それを後始末したいです」と明かした。

また、自身なら大怪獣の死体をどう後始末するか問われて「日本全国から人を集めて怪獣で焼肉! 食べる! 皆で集合して『この部位美味しいね』なんて…美味しかったらですけど(笑)」と答えた。

本作は、 松竹と東映の初共同製作作品にして、ドラマ『時効警察』シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚本を手がけた空想特撮エンターテイメント。怪獣造形を「平成ゴジラ」シリーズや『ウルトラマン』シリーズなどで知られる若狭新一。

暴れ狂う大怪獣に、逃げ惑う人々。突如、ヒーローが現れて世界を救う。それは、子供の頃に誰もが憧れた、特撮映画でお決まりの展開。しかし、倒された怪獣の死体処理はどうなっていたのか? 誰もが知る巨大怪獣の、誰も知らない“死んだ後”の物語を描く。

本イベントには出演者の土屋太鳳、濱田岳、オダギリジョー、西田敏行、そして三木監督も出席した。

『大怪獣のあとしまつ』は2月4日より全国公開。

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