『無頼漢 渇いた罪』チョン・ドヨン インタビュー

カンヌ映画祭の常連女優が語る愛の真実とは?

#チョン・ドヨン

チョン・ドヨン
チョン・ドヨン
チョン・ドヨン
チョン・ドヨン
Jeon To-Yeon

1973年2月11日生まれ、韓国のソウル出身。 CM出演などを経て、ドラマ『われらの天国』(92年)で女優デビュー。『接続 ザ・コンタクト』(未/97年)で注目を浴び韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞と青龍映画賞の新人女優賞を受賞。高い演技力に定評があり、『シークレット・サンシャイン』(07年)でカンヌ国際映画祭女優賞を受賞。その他の出演作に『ハッピー・エンド』(99年)、『ユア・マイ・サンシャイン』(05年)、『ハウスメイド』(10年)、『マルティニークからの祈り』(13年)などがある。