中島健人「ただのラブコメじゃないから油断しないで!」 映画『ラブ≠コメディ』完成披露で激白!

#ラブ≠コメディ#中島健人#長濱ねる

“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優兼アイドル。またもやってきた王道ラブコメの仕事でアイドル・南風美里との出会いが人生を大きく動かしていく…。中島健人主演、ヒロインに長濱ねるを迎えて描く、情熱を燃やす人たちの胸アツお仕事エンターテイメント映画『ラブ≠コメディ』の完成披露試写会が行われた。

・中島健人、主演作『ラブ≠コメディ』で主題歌も担当 恋と仕事が交錯する新感覚エンタメに注目

ハーフドキュメンタリーなのかなと思いました(笑)

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イベントには、“360度全方位イケメン”と称される人気俳優兼アイドル・神崎麗司役の中島健人、麗司の相手役となる南風美里役の長濱ねる、劇中で麗司と美里が出演するドラマのプロデューサー・首藤麻美役の板谷由夏、麗司の友人兼俳優仲間の渕上颯真役の塩野瑛久、劇中ドラマの助監督・平林和馬役の今野大輝(B&ZAI)、麗司の先輩俳優・山村賢二役の光石研、紙谷楓監督が登壇。ついに迎えた完成披露の舞台で豪華キャストと監督が一堂に会した。

イベント冒頭、主人公・神崎麗司を演じた中島は「さきほど裏で円陣を組んでから舞台挨拶に臨みました。スタッフの皆さんと楽しく作り上げた作品です。その想いが皆さんに届いたら嬉しいです」と挨拶。

続いてヒロイン・南風美里役の長濱は「たくさんの愛が詰まった作品を皆さんに見ていただける特別な日です。人生で初めての映画出演なので、この日を皆さんと迎えられて嬉しいです」と喜びを語った。

ドラマプロデューサー・首藤麻美役の板谷は「本当に素晴らしいチームで、楽しく撮影することができました。その空気感が皆さんにも伝われば嬉しいです」とコメント。

さらに、麗司のライバル・渕上颯真役の塩野は「大好きな中島健人くんと一緒に作品を作ることができて嬉しいです。肩の力を抜いて楽しめる作品なので、たくさんの方に届いてほしいです」と作品への思いを語った。

助監督・平林和馬役の今野は「こんなに素晴らしい皆さんと一緒に登壇できて緊張しています。よろしくお願いします!」と初々しく挨拶。

先輩俳優・山村賢二役の光石は「今後は“大福俳優”としてやっていきたいと思います(笑)」と会場を和ませ、紙谷監督は「長編映画は初挑戦で緊張もありましたが、本当に素晴らしいキャスト、スタッフに恵まれました。たくさんの方に支えられて完成した作品です」と感謝を述べた。

最初のトークセッションでは、本作を初めて鑑賞した感想についてトークを展開。中島は「油断して見ると、しっかりとした日本映画。見終わった後の満足感がすごかったです。ポップな作品だと思って臨みましたが、とても骨太な作品に仕上がっていました。ただのラブコメではないので油断しないでください!」とアピール。

長濱は「熱血スポコンのような熱さを持った作品。この時代だからこそ、一生懸命になることの美しさを感じました」とコメント、板谷は「役を離れて見ると、本読みのシーンなどが意外と怖く感じました(笑)」と振り返った。

塩野は「かなりリアルでした。普段撮影している現場そのものが映し出されていて、作品を見る直前まで同じスタジオでドラマを撮っていたので不思議な感覚でした」と語ると、中島も「キラキラして見える世界の裏側にある泥臭い努力まで描いた作品」と改めて本作の良さを伝えた。

今野は「初めての出演作だったのでメンバーと一緒に見ました。エンドロールに自分の名前が載っているのを見て本当に嬉しかったです!」と笑顔を見せ、光石は「こういった業界モノは適当に描いてしまいがちですが、監督が熱量を持って丁寧に作ってくださったので素晴らしい作品になったと思います」と絶賛。

中島も「監督は以前ご一緒したドラマでも現場を引っ張るリーダーでした。この作品でもその力を発揮していて、ある意味“猛獣使い”です(笑)」と称賛を送った。

紙谷監督は「ドラマのチーフ監督としても、長編映画監督としてもデビュー作が中島さんの作品だったので縁を感じています」と振り返り、「キラキラしたラブコメの裏側にある泥臭さや、人間の熱量を描きたかった。自分自身も好きな仕事だからこそ、その熱量を届けたいと思って作りました」と作品への思いを語った。

また、本作の企画が中島主演を前提に進められたことが紹介されると、中島は脚本を読んだ際を振り返り、「ハーフドキュメンタリーなのかなと思いました(笑)。自分に似ている部分が多くて、半分は自分、半分はフィクションという感覚でした。アドリブもかなり入れていて、僕の出演作の中でも一番アドリブが多い作品です」と明かすと、紙谷監督は「脚本通りだと思うくらい自然でした。ただ、中島健人そのものになりすぎないよう意識しました。どうしても色気や人の良さが滲み出てしまうので(笑)」と隠し切れない中島の魅力を語った。

さらに話題は音楽制作へ。本作では主題歌「Fiction Love」に加え、劇中歌「愛してTonight」「ストロベリー」の3曲を中島自身が作詞・作曲していることが改めて紹介されると、会場から大きな拍手が送られた。中島は「ストロベリー」について、「王道ラブストーリーに出演したいという10代の頃からの夢をぶつけた楽曲」と説明。「愛してTonight」は「昭和テイストを残しつつ、サウンドは令和らしく仕上げた」と語り、「Fiction Love」については「一番お気に入りの曲。この映画そのものを表現した楽曲で、脚本を読んですぐに歌詞を書きました」と制作秘話を明かした。

中島は「3曲を書き下ろし、この映画に全力で向き合いました。日本中を元気にできる作品です。ラブコメでありながらお仕事ムービーでもあるので、ぜひ応援してください」と呼びかけ、大盛況のうちに完成披露試写会は幕を閉じた。

『ラブ≠コメディ』は2026年7月3日より全国公開。