2014年公開の映画『渇き。』の原作となった「果てしなき渇き」や、2022年に映画化された「ヘルドッグス」シリーズなど、話題作を続々と世に送り出してきた作家・深町秋生の人気警察小説「組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズが、Huluオリジナル『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』として黒木メイサ主演のドラマ化にあたり、Aぇ! group・小島健の出演が決定した。
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「小島健の新境地だと思っています!」
小島が演じるのは、主人公・八神瑛子(黒木メイサ)と敵対する重要キャラクター・グラニソ。卓越した身体能力を持つフィリピンの殺し屋で、新宿署管轄のエリアを中心に活動する半グレ集団・“東京同盟”のメンバー。
組織を裏で操るボスの正体を探る瑛子を殺すよう指令を受けます。瑛子のほか、東京同盟がマニラで違法薬物を製造していた工場の元金庫番で脱走したキタハラという男もターゲットにしているため、キタハラを匿うヤクザ“千波組”とも敵対していく。
瑛子が今は亡き夫と子の復讐に燃える今作は、彼女を中心に警察組織×ヤクザ×半グレ集団たちが繰り広げる本格アクションシーンが見どころ。
主演を務める黒木は約3カ月にもおよぶトレーニング期間を経て撮影に臨んだことは既報の通りですが、小島も黒木と共にトレーニングを積み、映像作品で初の本格対人アクションに挑む。
フィリピンの殺し屋を演じるにあたり、全シーンを通じて英語でのセリフを披露。“フィリピンなまりの英語”を習得するため、トレーナー指導のもとで英会話レッスンも重ねたという。
英語指導・田中光輔も「フィリピンなまりが入る英語セリフは、すごく特殊なイントネーションになります。英語にあまり触れたことがない人にとっては、通常の発音やニュアンスの違いも区別がつきにくい中で、小島さんの習得スピードには驚くばかりでした」とお墨付き。
なお、小島にとって全編英語での演技は初となり、アクションをはじめとした“初尽くし”で重要キャラクターを担う。
以下、小島への一問一答。
──『組織犯罪対策課 八神瑛子』出演のオファーを受けた時の感想をお聞かせください。
グラニソというキャラクターが濃すぎて、正直、最初は僕にオファーがきたことに驚きしかありませんでした(笑)。ですが、お話を聞くうちに自分の中で人生のテーマにもしているダークヒーローを演じさせていただけるということで、すごく撮影が楽しみになりました。
──グラニソというキャラクターをどのように考え演じたか教えてください。
まず、脚本を読ませていただいて、性格を知りました。そこからフィリピンの殺し屋で…と色々な要素がグラニソにはあったので、フィリピン出身の方の話し方や、口の動かし方、また表情や目がどうあれば自然に怖さを伴うことができるのかなどを考え演じさせていただきました。
──小島さんから見た物語の印象、見どころを教えてください。
原作を元にした今回のドラマは、毎秒毎秒目が離せないストーリーになっていると思います。色々な役柄が入り混じるリアルな世界観の作り方や、見応えのあるアクションシーンが見どころだと思います。
──アクショントレーニングを経た成果、撮影に活かせた点があれば教えてください。
自分はアクション経験が0だったので、今回初めて挑戦させていただきました。中でもアクションをする際、撮影当日に動きを変更する時もあり、そういう場合に対応するというのは事前に行なっていたトレーニングが活かせたかと思います。
──敵対する主人公・八神瑛子を演じた黒木メイサさんの印象、共に撮影した感想をお聞かせください。
アクション練習からご一緒になる機会が多かったのですが、練習から動きがすごく早く、僕もついていけるようにと必死でした。主演が黒木さんだと聞いた後、改めて原作を読み返すとセリフや動きのすべてが黒木さんは八神瑛子そのものだと思いました。人柄としてすごく優しい方で、カメラが止まっている時でも気さくにお話ししてくれました。
──視聴者の⽅々へメッセージ をお願いします。
Aぇ! groupの小島健です。普段はアイドルをやらせていただいていますが、今回グラニソという、英語とタガログ語を話すフィリピンの殺し屋の役をやらせていただくことになりました。改めて文字にするとすごい役だと思います(笑)。自分的にもいろいろな挑戦をさせていただいたこともあって、小島健の新境地だと思っています。素晴らしい作品に参加させていただいたので、その中でもグラニソというキャラクターが視聴者の皆さんの心に残ると嬉しいです。皆様、八神瑛子をぜひお楽しみに。See you again‼
Huluオリジナル『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』は2026年7月24日よりHuluで独占配信開始(全5話)。
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