クロエ・グレース・モレッツ、アドレナリン全開! 彼女を待ち受ける悪夢のような苦難

#クロエ・グレース・モレッツ#シャドウ・イン・クラウド#トロント国際映画祭#ロザンヌ・リャン#映画

『シャドウ・イン・クラウド』
(C)Ātārangi Kiriata Limited 2020 
『シャドウ・イン・クラウド』
『シャドウ・イン・クラウド』
『シャドウ・イン・クラウド』
『シャドウ・イン・クラウド』
『シャドウ・イン・クラウド』
『シャドウ・イン・クラウド』
『シャドウ・イン・クラウド』

もろさや弱さを持ち合わせる、完璧とはいえないヒロイン役に挑戦

米女優クロエ・グレース・モレッツ主演のサスペンス・アクション『シャドウ・イン・クラウド』が、4月1日より全国公開される。今回はモレッツ25歳の誕生日を2月10日に迎えることに合わせ、彼女の姿を捉えた場面写真6点が解禁された。

・クロエ・グレース・モレッツの勇ましい姿を捉えた場面写真はこちら!

『キック・アス』(10年)のヒット・ガール役でブレイク後、多彩なジャンルの話題作に出演し、若手実力派女優へと成長を遂げたモレッツ。ユニークな作品選びでも知られる彼女が主演を務めた『シャドウ・イン・クラウド』は、第45回トロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門で観客賞を受賞したジェットライド・サスペンスだ。

モレッツ演じる連合空軍パイロットのモード・ギャレットは、究極の男社会の縮図というべきB-17爆撃機に乗り込み、次から次へと想像を絶する試練に見舞われていく。鋭利な鉤爪を持つ伝説の怪物グレムリンの恐怖、忽然と現れた日本軍の零戦の襲撃…。

身体の自由が制限された爆撃機の銃座に押し込められているモードは、傲慢でどこか頼りない男だらけの乗組員たちにも対処しなくてはならない。そんな孤立無援にして八方塞がりの状況の中、モードは命よりも大切な荷物を守りながら捨て身のサバイバルを繰り広げていく。ハラスメント発言を連発する男たちを黙らせ、悪夢のような苦難に立ち向かうモレッツのアドレナリン全開の熱演は必見だ。

監督は中国系ニュージーランド人の新鋭女性監督ロザンヌ・リャン。ジェームズ・キャメロン監督『エイリアン2』(86年)、TVシリーズ『ミステリー・ゾーン』とその劇場版であるオムニバス映画『トワイライトゾーン/超次元の体験』内の短編『2万フィートの戦慄』(83年)にインスピレーションを得、第2次大戦に従軍した女性兵士たちへのリスペクトとともに、新たな闘うヒロイン像を鮮烈に描き上げている。

リャン監督は、モレッツについて「彼女は本当に驚くほどこのモード・ギャレット役にぴったりなの。私たちはクロエに飽きることは一度もなかった。彼女を見るたびに、今まで気づかなかったニュアンスが見えてきた。彼女は能力があり、自分を制御することができるけど、同時にもろさや弱さも持ち合わせている。そして詐欺師的な面も大きくあり、完璧ではない」と絶賛する。

さらにモレッツが役柄に関して「史上最高のアクションヒーローを考えると、『ダイ・ハード』や『ターミネーター』シリーズが思い浮かぶけど、これらの映画のアクションヒーローは完璧とは程遠い。本作のクロエも、そんな完璧ではないヒーローを素晴らしく演じてくれたわ」と語っている。

『シャドウ・イン・クラウド』は4月1日より全国公開される。

INTERVIEW