Travis Japan宮近海斗、『Michael/マイケル』宣伝アンバサダー就任 歌舞伎町が熱狂ダンス空間に

#Michael/マイケル#Rich + Tone#Travis Japan#マイケル・ジャクソン#宮近海斗

『Michael/マイケル』
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400人超のファンと「Beat It」を踊る圧巻イベント開催

マイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画『Michael/マイケル』の世界的大ヒットを記念し、スペシャルイベント「みんなで踊ろう!マイケルダンス!ライブ&トークイベント」が開催。マイケルの振付師でもあるトラヴィス・ペインが選抜したメンバーで構成されるTravis Japanの宮近海斗をはじめ、『THIS IS IT』で専属ダンサー契約を結んでいた世界的ダンスアーティストのケント・モリ、さらに『ヒストリー・ツアー』にダンサーとして参加し、本作でも振付を担当したRich + Toneがゲストとして登場した。

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会場となった歌舞伎町シネシティ広場には、およそ400人を超えるマイケル・ジャクソンのファンが集結。マイケルのステージ衣装に身を包んだ観客の姿もそこかしこに見受けられ、早くも気合十分の様子だった。

イベント開始前には、DJ ChibiChaelによるDJパフォーマンスが行われ、会場に次々と流れるマイケルのヒット曲の数々に思わず踊り出してしまう人々が続出。子どもから大人まで男女問わず、会場に集まったファンも次から次へとキレのあるダンスを披露し、早くも会場はダンスフロアの様相を呈していた。

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そんな熱気あふれる空間にやってきたのは、マイケルの振付師トラヴィス・ペインから指導を受けた経験を持つTravis Japanの宮近海斗と、マイケルの『THIS IS IT』ツアーの際に専属ダンサー契約を結んでいた世界的トップダンスアーティスト、ケント・モリ。

会場の盛り上がりを目の当たりにした宮近は「これこそ求めていた熱量ですね、皆さん。さらに声を上げて盛り上がっていきましょう!」と呼びかけた。さらに、自身にとってのマイケルは「彼を見たら練習せずにはいられない、熱くさせてくれる存在」だといい、この日のイベント参加についても「僕もいちマイケルファンなので、うれしいですね」と笑顔を見せた。

一方、ケントにとってのマイケルは「世界の救世主」だという。「彼はすべての活動にメッセージがあるんですが、それはすべて世界平和に向けたポジティブなメッセージなんです。世界中みんな壁なんてない、国も、言葉も、年齢も、宗教も、職業もすべてを超えて、僕たちは『ワン・チャイルド』なんだと教えてくれる、本物のメッセンジャーであり、僕にとってのヒーローなんです」とその思いを熱く語った。

すでに全米で公開され、伝記映画としては史上最高のオープニング成績を記録した本作だが、ひとあし先に映画を見たという宮近は「見に行った方はきっと、体が動いちゃうと思います。それくらい音楽が最高で、マイケルのライブにいるような感覚を味わえますし、本当にもう100段階ぐらいのことを愛せる作品になっていて感動しました」と興奮冷めやらぬ様子だった。

同じくケントも「僕もノリすぎて椅子がずっと動いてしまい、“ナチュラル4DX”でした。マイケル・ジャクソンを体現するというのは、この世で一番難しいことであり、プレッシャーでもあるわけですが、その中で実の甥のジャファー・ジャクソンがあのレベルを体現したっていうのは、本当に賞賛すべきことで、スタンディングオベーションでした」と語るなど、すっかり映画に魅了された様子のふたりだった。

そんな中、1996年のマイケル・ジャクソンの『HIStory Tour』に振付師兼ダンサーとして参加し、本作でも振付や、マイケル役を演じるジャファー・ジャクソンのダンス指導を担当したレジェンド、Rich + Toneがスペシャルゲストとして登場。司会者からその名が読み上げられると、会場に集まったマイケルファンのボルテージは一気に最高潮へ達した。

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ケント・モリにとって彼らは親友であり、恩師のような存在だといい、「僕のことをマドンナのオーディションで発見してくれたのがふたりだった」と紹介すると、会場からは驚きの声が上がった。

その後、話題はマイケルのダンスへ。好きなダンスとして「ムーンウォーク」を挙げた宮近海斗が、ステージ上でムーンウォークを披露する一幕もあり、会場は大きな拍手に包まれた。Rich + Toneの2人も、「最高!」「すばらしいテクニック! スキルがすごい!」と、惜しみない称賛を送っていた。

そして、世界的振付師を迎え、いよいよヒット曲「Beat It(今夜はビート・イット)」を会場全員で踊ることに。Toneは、「世界中の人々がマイケルの音楽とダンスを通して一つになる。それが体現されている曲です」と楽曲への思いを語り、Richも「実は僕が初めて見たマイケルのビデオも『Beat It』でした。ものすごい思い入れがあります」と続けた。

いよいよレッスンがスタートすると、Rich + Toneの2人からは、「音楽に対してちょっとレイドバックして。俺めっちゃカッコいいだろっていう感じでやってください!」「今度はスナップを入れましょう」「空に向かってパンチを!」と、本番さながらの熱いレクチャーが飛び出す。それに合わせ、会場の動きもピタリと揃っていき、筋金入りのファンが集まっていることもあってか、参加者たちの飲み込みも早く、会場はあっという間に一体感に包まれた。

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その後、お手本も兼ねて宮近がソロダンスを披露。キレのあるパフォーマンスに歓声はさらに大きくなり、いよいよ本番へ。登壇者と観客が一体となって「Beat It」を踊り、歌舞伎町の中心がマイケル・ジャクソンのリズムでひとつになる瞬間が生まれた。

宮近も、「マイケルを通じてみんながひとつになったのを見せてもらって、めちゃめちゃ楽しいです!」と興奮冷めやらぬ様子だった。

大盛り上がりのイベントも、いよいよ終盤へ。Rich + Toneの口から、宮近海斗が本作の宣伝アンバサダーに就任することがサプライズ発表された。

Rich + Toneから「頼んだよ、カイト!」とエールを送られた宮近は、「これからはマイケルのことをまだ知らない人たちに、僕も精一杯頑張りたいと思いますので、ぜひ皆さんよろしくお願いします。頑張ります!」と意気込みを語った。

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そして改めて、Rich + Toneから日本のファンへメッセージも送られた。Richは、「マイケルも日本が大好きでした。世界で最も熱いマイケル・ジャクソンファンの皆様にこうして届けられるなんて本当に最高です」とコメント。

続けてToneも、「『BAD』のツアーは日本から始まりました。あれがマイケルのはじめてのソロツアーだったんです。マイケルのエッセンスが詰まったこの作品を、日本にお届けすることができるなんて、僕たち2人にとっても凄く特別なことです」と呼びかけた。

最後に宮近が、「このモーメントが世界に広がっていけばいいなと感じました。引き続きマイケルのダンスを愛していきましょう!」と呼びかけると、ケント・モリも「ここから一緒にみんながアンバサダーとして世界を変えましょう!」とメッセージ。熱気と興奮に包まれたイベントは、大盛況のうちに幕を閉じた。

『Michael/マイケル』は2026年6月12日より全国公開。