大抜擢デビュー作で、まさかのアカデミー賞ノミネート!『プレシャス』主演女優来日

父親から性的虐待を、母親から精神的虐待を受け続けてきた無学な少女プレシャスの自立と成長を描いた感動作『プレシャス』。アカデミー賞助演女優賞、脚色賞に輝くこの作品の主演女優ガボレイ・シディベが初来日。シネマート六本木で開催された試写会で舞台挨拶を行った。

[動画]『プレシャス』 舞台挨拶/ガボレイ・シディベ

この作品で女優デビューしたシディベ。「演技は大学の舞台に上がったことがある程度で、ほとんど経験はなかったけれど、難しくはなかったし、とても楽しかった」という。本作では、女優初挑戦とは思えないリアルな演技を披露していてアカデミー賞主演女優賞にもノミネートされた。惜しくも受賞は逃したが「ノミネートは本当に光栄なことだけど、授賞式は緊張しなかったわ」と、初体験についても語ってくれた。

マライア・キャリーも出演し、ノーメークの演技で新境地を開拓しているのも話題のひとつ。レニー・クラヴィッツも出演しており、シディベは、「レニーもマライアもとても有名だけど、優しくて楽しい人たちで、とても素晴らしい経験だったわ」と共演の感想を述べていた。

彼女は今後も演技を続けていきたいと話し、「コメディ、ホラー、スーパーヒーローものなどいろいろチャレンジしてみたいわね」と抱負を語っていた。

『プレシャス』は4月24日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開される。

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