シースルーの純白コーデが美しすぎる…『プラダを着た悪魔2』エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチとファッショナブルな装いで登場

#エミリー・ブラント#スタンリー・トゥッチ#プラダを着た悪魔2

『プラダを着た悪魔2』
(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
『プラダを着た悪魔2』
『プラダを着た悪魔2』
『プラダを着た悪魔2』

名優たちの祝福と感動スピーチ、20年愛されるシリーズの象徴的瞬間に

『プラダを着た悪魔2』でエミリー・チャールトンを演じるエミリー・ブラントと、ナイジェル・キプリングを演じるスタンリー・トゥッチが、ハリウッドの殿堂入りを果たした。現地時間4月30日には、米ロサンゼルスのハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにて記念セレモニーが開催され、超豪華ハリウッド俳優たちがお祝いに駆けつけた。

・『プラダを着た悪魔』コンビが快挙 エミリー・ブラント&スタンリー・トゥッチ、異例の同時殿堂入り

“働く女性のバイブル”として時代を席巻した『プラダを着た悪魔』(06年)。世代を超えて愛され続ける名作の続編『プラダを着た悪魔2』が、ついに5月1日に公開を迎えた。

先月には主演のメリル・ストリープとアン・ハサウェイが揃って来日し、スペシャルイベントが開催。作品さながらの華やかな装いで登場した2人に、前作を愛する多くのファンが熱狂した。さらにジャパンプレミアでは、「鮮やかな衣装が次々と登場するシーンは圧巻」「やっぱりファッションって最高!」といった絶賛の声が相次いだ。

『プラダを着た悪魔2』大ヒット公開中
(C) 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.(C)Getty Images

世界的な公開を迎え注目が高まる中、エミリー・チャールトン役のエミリー・ブラントと、ナイジェル・キプリング役のスタンリー・トゥッチがハリウッドの殿堂入りを果たした。現地時間4月30日には、米ロサンゼルスのハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにて記念セレモニーが開催され、2人の名前が刻まれた星がハリウッド大通りに誕生。記念すべき2841個目、2842個目の星となった。

当日は豪華な俳優仲間が駆けつけた。エミリーとは『オッペンハイマー』(23年)などで共演し、公私ともに親交のあるマット・デイモンとロバート・ダウニー・Jr.、さらに『ジャングル・クルーズ』(21年)で共演したドウェイン・ジョンソンらが祝福に駆けつけ、それぞれが熱のこもった言葉を贈った。

また、スタンリーのセレモニーには、『プラダを着た悪魔』シリーズで共演し、『ジュリー&ジュリア』(09)で夫婦役を演じたメリル・ストリープが登壇し、愛情あふれるスピーチで祝福した。

『プラダを着た悪魔2』

エミリー・ブラントは、純白のシースルーのセットアップというファッショナブルな装いで登場。『プラダを着た悪魔』で演じたエミリー役で世界に強烈な印象を残し、皮肉屋でありながらどこか憎めない“第一アシスタント”としてゴールデングローブ賞にノミネート、一躍スターダムを駆け上がった。

その後も『クワイエット・プレイス』シリーズ、『メリー・ポピンズ リターンズ』(18年)、そしてアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた『オッペンハイマー』などで活躍し、名実ともにハリウッドを代表する存在となった。

『プラダを着た悪魔2』

一方、黒のシックなスーツを完璧に着こなして登場したスタンリー・トゥッチは、紳士的な魅力を体現。『プラダを着た悪魔』でアンディを導く慈愛に満ちたアートディレクター、ナイジェルを演じ、その知性とセンスで作品に深みを与え、世界中の観客から愛されるキャラクターを築き上げた。

さらに『スポットライト 世紀のスクープ』(15年)『美女と野獣』(17年)『教皇選挙』(24年)などでも存在感を発揮。変幻自在のカメレオン俳優として確固たる地位を築いている。

スピーチでは、エミリーが「このことが私にとってどんな意味を持つのか、言葉で表すのは本当に難しいです。そして、私のことを語るために集まってくれた皆さんには、ただただ圧倒されています。ここにいる皆さん、そして私の人生で最も大切な人たちのおかげで、私の人生は本当にかけがえのないものになりました。トゥッチとこの瞬間を分かち合えることを、とても光栄に思います。私たちはこれまで一緒に長い時間を過ごしてきましたし、これからも人に踏みつけられながら、さらに長い時間を共にすることになるでしょう。でも、それでいいんです。トゥッチ、あなたを愛しています。そして、あなたとここにいられることを心から誇りに思います。そして、愛する夫、愛する妹、大切な子どもたちと一緒にいられることが、私の人生をまるで天国のようにしてくれました。今回もまた、その例外ではありません。本当に感謝しています」と周囲への感謝を述べた。

一方のスタンリーは、「この式を企画してくださった商工会議所の皆さま、そしてディズニーの皆さまに心より感謝申し上げます。何年も前、ハリウッドへやって来た私にとって、こうして歩道に名を刻むことになるとは、とても光栄なことです。メリル、温かいお言葉を本当にありがとうございます。ニューヨークに移り住んだばかりの頃、パブリック・シアターの舞台で初めてあなたを拝見し、その瞬間にすっかり魅了されました。まさか一緒に仕事をする日が来るとは思ってもいませんでしたし、こうして今日ここで、あなたにあれほどの言葉をいただけるなんて――おそらく私の人生で最大の名誉です。そして、ここに来てくれている妹、素晴らしい妻、義理の兄のジョンにも感謝します。そしてエミリーのことを心から愛し、敬愛しています。初めて出会ったのは『プラダを着た悪魔』のときで、当時彼女はまだ22歳でした。ハリウッドで45年もの間働き続けてきたことは、大変でもありましたが、それ以上に光栄なことでしたし、この経験を何にも代えたいとは思いません。本当に、皆さんありがとうございました」とジョークを交えつつ感動的に締めくくった。

華やかなトップファッション誌「ランウェイ」を舞台に、“悪魔のような”カリスマ編集長のアシスタントに抜擢されたアンディが、仕事と恋に奮闘する姿を描いた前作『プラダを着た悪魔』。公開から20年を経た今なお熱烈な支持を集める本作だが、続編『プラダを着た悪魔2』では、ファッション業界のアイコンである編集長ミランダと、その右腕ナイジェルがある危機に直面する。かつてのアシスタントだったアンディが再び「ランウェイ」に戻り、さらに元同僚のエミリーとも再会。いまやラグジュアリーブランドの幹部となった彼女は、「ランウェイ」存続の鍵を握る存在となっている。

それぞれの道で成長を遂げた4人の夢と野望が交錯し、物語は思いがけない結末へと向かっていく——。劇中でさらなる進化を見せるエミリーとナイジェルの活躍にも注目したい。

『プラダを着た悪魔2』は現在公開中。