加瀬亮が「今ウズベキスタンだよ」と伝えたら本当に来た俳優とは?

#旅のおわり世界のはじまり

加瀬亮
加瀬亮
加瀬亮
左からアディズ・ラジャボフ、染谷将太、前田敦子、加瀬亮、柄本時生、黒沢清監督
前田敦子
染谷将太
柄本時生
アディズ・ラジャボフ
黒沢清監督

6月14日に封切りとなった映画『旅のおわり世界のはじまり』の公開記念舞台挨拶が6月15日にテアトル新宿で行われ、前田敦子、加瀬亮、染谷将太、柄本時生、アディズ・ラジャボフ、黒沢清監督が登壇した。

『旅のおわり世界のはじまり』公開記念舞台挨拶 その他の写真

約1ヵ月間に及ぶウズベキスタンでのロケ撮影が行われた本作。劇中に登場する、ウズベキスタンの遊園地ならではの“絶叫系回転遊具”の話題になると、前田は「私は4回も乗ってしまって…。大変なことになりました。私と同じ気持ちを共有してくれたのは加瀬さんだけ。ほかの皆さんは絶対に乗ってくれませんでした!」と恨み節。対して加瀬は「本番前のテストの段階で前田さんが乗ったときに、涙が止まらない様子のすごい顔をして降りてきたんです。僕はそれを見て『大げさだなぁ』と思ったのですが、いざ乗ってみると『もう十分!』と感じましたね」と想像を絶する恐怖を振り返った。

遊具を拒絶した染谷は「ディレクター役の僕が乗ってしまったら、その怖さや危険さに共感してしまう。役柄上、前田さんのことを可哀想だと思ったらダメなので、あえて乗りませんでした」と役作りの上での決断だときっぱり言い放ち、笑いを誘った。同じく柄本も「前田さんが乗っている様子を見て大変そうだと感じたので、それだけ分かれば十分だと思って…乗りたくなかったんです!」とぶっちゃけた。

また、ウズベキスタンのロケでは、意外な人物が日本からはるばる遊びに来たという。それが加瀬の友人である青木崇高で、加瀬は「食事の誘いが来て『今ウズベキスタンだよ』と伝えたら『行きたい!』と。それで休みの日を教えたら…本当に来ました。3日くらい滞在したかな? 時生も仲がいいので、一緒に食事をしました」と報告。柄本は「青木さんには加瀬さん経由で、納豆とかお米とか各自が欲しいものをリクエストして持ってきてもらいました。僕らはそれをどういう手法で持ってきてくれるのかを楽しみにしていましたね」とエピソードを披露した。