名匠シドニー・ポラックが死亡
『追憶』(73)『トッツィー』(82)『愛と哀しみの果て』(85)など数多くの名作を手がけてきた名監督シドニー・ポラックが、ガンのため、5月26日夜(現地時間)にロサンゼルスの自宅で、家族に見守られながら死去した。73歳だった。
『愛と哀しみの果て』ではアカデミー賞監督賞を受賞。俳優としても活躍し、スタンリー・キューブリック監督の遺作『アイズ ワイド シャット』(99)にも出演した。最近では、ジョージ・クルーニー主演の話題作『フィクサー』(07)に出演。遺作となったパトリック・デンプシー主演のラブストーリー『近距離恋愛』(08)でも、デンプシーの父親役としてチャーミングな演技で、物語に奥深さを与えていた。
『近距離恋愛』より(2008年7月12日より公開)
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