巨大怪獣を操り世界征服を企む失われた帝国! バミューダトライアングルに潜んでいた人類の脅威

#アトランティス 海底王国の逆襲#フレッド・ウィリアムソン#ブレンダン・ペトリッツォ#映画

人類vs海底人! 地球の覇権を賭けた戦いが今はじまる

人類vs海底人の戦いを描いた深海SFアクション『アトランティス 海底王国の逆襲』が、4月14日にDVDリリースされる。これに先がけて本作の予告篇が公開された。
旅客機が“魔の三角海域”バミューダトライアングルで正体不明の敵に撃墜された。海洋学者のヴェラたち、わずかな生存者はある島に漂着するが、現れた謎の兵士たちに捕らわれてしまう。
彼らが連れていかれたのは、伝説の帝国アトランティスの海底ドーム都市だった。人類をはるかに凌ぐ科学力を持ち、巨大怪獣ヒュドラを操るアトランティス神王の狙いは、人類を駆逐し、自らが地球の支配者となることだった。ヴェラたちは神王の野望を阻止するために決死の戦いを挑むが…。
監督は『モンスターハントレス』(20年)でエイリアンと特殊部隊の戦いを描いたブレンダン・ペトリッツォ。キャストは70年代からアクション映画俳優として活動し、83歳を迎えた今も現役のフレッド・ウィリアムソンに加え、『米中開戦 20XX年:悪魔のシナリオ』(19年)のモーガン・ブラッドリー他、ジャンル映画の常連が顔をそろえる。
今回解禁された予告篇は、旅客機がバミューダトライアングル上空で撃墜されるところから始まる。乗客らは謎の潜水艦によって深海帝国アトランティスに連行され、その圧倒的な科学力を目の当たりにする。
アトランティスは海を汚す人類に宣戦布告し、多数を頭を持つ巨大怪獣ヒュドラを解き放つ。巨大ザメを安々と食い殺し、近代兵器による攻撃をものともしないヒュドラに、はたして人類は打ち勝つことができるのか?
『アトランティス 海底王国の逆襲』は4月14日にDVDリリース。

INTERVIEW