『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』デイヴィッド・バッティ監督インタビュー

熱狂の時代を追った名匠が贈る、若者へのメッセージ

#デイヴィッド・バッティ

『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』
(C)David Redfern  Redferns  Getty Images
『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』

(C)David Redfern Redferns Getty Images
デイヴィッド・バッティ
デイヴィッド・バッティ
David Batty

1962年生まれ。TVドキュメンタリーのリサーチャーを経て、チャンネル4のドキュメンタリー・シリーズ『Cutting Edge』で監督としてのキャリアをスタート。以来、様々なテーマのドキュメンタリーを多数監督してきた。TVドキュメンタリー『The Cult of the Suicide Bomber』(05年)は高く評価され、ニュース&ドキュメンタリー・エミー賞の調査報道部門にノミネート。本作では、マイケル・ケインの大掛かりなシークェンスの数々と共に、50以上のインタビューの撮影を敢行した。