『四月の永い夢』朝倉あき×三浦貴大インタビュー

昭和的ノスタルジーが胸に迫る珠玉作で再共演!

#三浦貴大#朝倉あき

三浦貴大(左)と朝倉あき(右)
三浦貴大(左)と朝倉あき(右)
三浦貴大
三浦貴大
みうら・たかひろ

1985年11月10日生まれ、東京都出身。『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(10年)で俳優デビュー、同作で第35回報知映画賞新人賞、第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も数多くの映画、ドラマに出演、若手実力派の地位を確立。近年の主な映画出演作に『サムライフ』(15年)、『進撃の巨人』シリーズ(15年)、『ローリング』(15年)、『マンガ肉と僕』(16年)、『怒り』(16年)、『追憶』(17年)、『四月の永い夢』(18年)、『のみとり侍』(18年)、『栞』(18年)、『ダンスウィズミー』(19年)など。今後の待機作に『初恋』(20年2月28日公開)、『大綱引きの恋』(21年公開予定)などがある。

朝倉あき
朝倉あき
あさくら・あき

1991年9月23日、福岡県生まれ、神奈川県出身。2008年『歓喜の歌』で映画初出演。映画やドラマ、CMと幅広く活躍。主な出演作に、『神様のカルテ』『横道世之介』『七つの会議』『仮面病棟』など。スタジオジブリのアニメ映画『かぐや姫の物語』ではヒロイン・かぐや姫の声を演じたほか、主演作『四月の永い夢』は第39回モスクワ国際映画祭にて邦画史上初のW受賞を果たした。本作でヨーロッパ企画とは初タッグとなる。