『愛しき人生のつくりかた』ミシェル・ブラン インタビュー

フランスで100万人動員! 涙あり笑いありの珠玉作を語る

#ミシェル・ブラン

『愛しき人生のつくりかた』
『愛しき人生のつくりかた』
ミシェル・ブラン
ミシェル・ブラン
Michel Blanc

1952年4月16日、パリ郊外生まれ。高校時代の友人であったクリスチャン・クラヴィエやジェラール・ジュニョらと劇団Splendideを結成し、映画ではパトリス・ルコント監督の『レ・ブロンゼ』(78年、79年、06年)シリーズで成功を収める。カンヌ映画祭で男優賞を受賞した『タキシード』(86年)や『仕立て屋の恋』(89年)、『マルセイユの決着』(07年)など話題作に出演しながら、舞台やテレビでも活動。『他人のそら似』(94年)他、4本の監督作品がある。