『ジェイソン・ベッカー Not Dead Yet 〜不死身の天才ギタリスト〜』マーティ・フリードマン インタビュー

ALSで体の自由を奪われるも不屈の精神で音楽活動を続ける偉大なるギタリストの魅力を親友が語る

#マーティ・フリードマン

『ジェイソン・ベッカー Not Dead Yet 〜不死身の天才ギタリスト〜』場面写真
『ジェイソン・ベッカー Not Dead Yet 〜不死身の天才ギタリスト〜』場面写真
マーティ・フリードマン
マーティ・フリードマン
Martin Friedman

1962年12月8日生まれ、アメリカ合衆国のワシントンD.C.出身。ヘヴィ・メタル、スラッシュ・メタル界で世界的に知られ、演歌、J-POPを愛する日本在住ギタリスト。80年代前半、ハワイのホノルルを拠点に活動後、ジェイソン・ベッカーと「カコフォニー」を結成。注目を浴び、90年にビッグ・バンド「メガデス」のリード・ギタリストに抜擢される。その後 10年間メガデスで活動するも、00年に脱退。04年に日本へ移住。相川七瀬のバック・バンドにギタリストとして参加するなど、日本を拠点に音楽活動を行っている。