『ローマでアモーレ』ペネロペ・クルス インタビュー

スペイン出身のハリウッド女優が語るウディ・アレン監督作の魅力

#ペネロペ・クルス

『ローマでアモーレ』
(C) GRAVIER PRODUCTIONS,INC.photo by Philippe Antonello
『ローマでアモーレ』

(C) GRAVIER PRODUCTIONS,INC.photo by Philippe Antonello
ペネロペ・クルス
ペネロペ・クルス
Penelope Cruz

1974年4月28日生まれ、スペインのマドリード出身。『ハモンハモン』(92年)で映画デビュー。ペドロ・アルモドバル監督の『オール・アバウト・マイ・マザー』(98年)で国際的に脚光を浴び、『ボルベール〈帰郷〉』(07年)でカンヌ国際映画祭女優賞などを受賞。アメリカ映画にも数多く出演し『それでも恋するバルセロナ』(08年)でアカデミー賞助演女優賞を受賞。その他の主な出演作は『赤いアモーレ』(04年)、『抱擁のかけら』(09年)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(11年)、『悪の法則』(13年)など。

ペネロペ・クルス
ローマでアモーレ
2013年6月8日より新宿ピカデリーほかにて全国公開
[監督・脚本・出演]ウディ・アレン
[出演]ロベルト・ベニーニ、ペネロペ・クルス、ジュディ・デイヴィス、ジェシー・アイゼンバーグ、エレン・ペイジ、アリソン・ピル
[原題]TO ROME WITH LOVE
[DATA]2012年/アメリカ、イタリア、スペイン/ロングライド/111分

(C) GRAVIER PRODUCTIONS,INC.photo by Philippe Antonello