終末世界の壮大なサバイバル『ラスト・サバイバー』 愛犬と共に生き抜く男の希望とは

#ジェイコブ・エロルディ#ラスト・サバイバー#リドリー・スコット

(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

巨匠リドリー・スコットが描く絶望と希望の物語

ジェイコブ・エロルディ主演、巨匠リドリー・スコットが終末世界に生きる人々の“希望”を描く『ラスト・サバイバー』。心を震わせる「静寂のドラマ」と「狂気のアクション」――相反する2つの緊張感が交錯する新予告映像と日本版ポスターが解禁された。

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SF映画の概念を覆した不朽の名作『ブレードランナー』(82年)や『グラディエーター』(00年)、『オデッセイ』(15年)など、数々の金字塔を打ち立ててきた巨匠リドリー・スコットが、「史上最高のディストピア小説」の一つとも称されるピーター・ヘラーのベストセラー小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」を待望の映画化する。

主演を務めるのは、ギレルモ・デル・トロ監督作『フランケンシュタイン』(26年)で第98回アカデミー賞助演男優賞に初ノミネートされるなど、今ハリウッドで最も注目を集める俳優の一人であるジェイコブ・エロルディ。絶望に覆われた終末世界を舞台に、わずかな光=《希望》を追い求める人々の物語を描く。

本作が描くのは、謎のパンデミックによって人口の大半が死滅し、人間性を失った者たちが奪い合い、殺し合う荒廃した世界。愛犬と亡き妻の記憶を支えに生き延びてきたパイロットのヒッグが、無線から届いた謎の声に導かれ、世界の終末に残されたかもしれない希望を求めて未知の空へと飛び立つ物語だ。

『ラスト・サバイバー』

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今回解禁された映像は、容赦のないディストピア世界に漂う張り詰めた静寂から幕を開ける。銃を構え、身を潜めながら周囲を警戒するヒッグの姿が映し出され、その静かな緊張感が見る者の息をのませる。

しかし次の瞬間、激しい爆発が発生し、一気に事態は急変。愛犬ジャスパーと青々とした草原で無邪気に戯れる穏やかな光景と、荒廃した街並みや焼き払われた荒野の風景が交錯し、終末世界の過酷な現実が浮かび上がっていく。

さらに映像後半では、静と動、光と影が複雑に入り混じりながら、臨場感あふれるアクションへと加速。フェイスペイントを施し暗闇に潜むバングリーの暗視スコープに映る執拗な襲撃者の群れ、容赦なく襲いかかる凶暴な動物たち、そして馬に包囲された絶望的な状況下で、機体から身を乗り出してライフルを撃つ航空アクションなど、極限のサバイバルが次々と展開される。

「外は、殺すか殺されるかだ」——そんな冷酷な現実を突きつけられる中、「何を期待している?」と問うバングリーに対し、ヒッグは「ここよりマシな世界さ」と答える。襲い来る凶暴な敵と過酷なサバイバルの果てに、ヒッグは“希望”をつかみ取ることができるのか。

あわせて、日本オリジナルデザインのポスタービジュアルも同時解禁となった。荒廃した都市を背景に銃を手にした主人公ヒッグと愛犬ジャスパーが佇む、これから待ち受ける過酷なサバイバルを予感させるデザインとなっている。

『ラスト・サバイバー』は2026年8月28日より全国公開。