大谷翔平らを育てた“日本野球の原点”とは? リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴス唯一の共演作も! 注目の記事をピックアップ

#ホームカミング:MLB 東京シリーズ#マイ・プライベート・アイダホ

『ホームカミング:MLB 東京シリーズ』
(C) EAGLETON FILMS, LLC
『ホームカミング:MLB 東京シリーズ』
『マイ・プライベート・アイダホ』

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大谷翔平ら日本人メジャーリーガーを育んだ野球文化に迫るドキュメンタリーから、リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴス共演の青春映画の名作復活、さらにはカルト作から隠れた傑作までを集めた人気ソフトシリーズの最新ラインナップまで。先週は、映画ファンの好奇心を刺激する話題が大きな注目を集めた。

「野球が好きだ!」世代を超える情熱を映す『ホームカミング:MLB 東京シリーズ』

大谷翔平や山本由伸ら日本人メジャーリーガーを育んだ日本野球の文化と精神に迫るドキュメンタリー映画『ホームカミング:MLB 東京シリーズ』が、710日より日本公開されることが決定し、ポスタービジュアルと予告編が解禁された。

本作は、2025年春に東京ドームで開催されたロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスによるMLB日本開幕戦を起点に、日本独自の野球文化のルーツを描く作品。MLBも制作協力として参加し、少年野球で受け継がれる礼儀作法や、バット職人・名和民夫のものづくりへの哲学、グローブ修復を通じた道具を大切にする文化などに焦点を当てる。

映画のテーマは、世代を超えて受け継がれる“憧れのバトン”。野茂英雄やイチロー、松井秀喜らが切り拓いた道が大谷らへ、そして次世代の子どもたちへとつながっていく姿を映し出す。

解禁された予告編には、少年球児や職人たち、野球を支える人々の姿に加え、「大谷翔平を超えたい」と夢を語る少年も登場。日本人メジャーリーガーたちの活躍を支えた野球文化の奥深さと、世代を超えて愛され続ける野球の魅力を描く感動作となっている。

・大谷翔平、山本由伸らを生んだ日本野球文化とは? MLB制作協力ドキュメンタリー公開へ

若き日のリヴァーとキアヌがスクリーンによみがえる 『マイ・プライベート・アイダホ』再上映

リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴスが共演した青春映画の名作『マイ・プライベート・アイダホ』が、デジタルリマスター版として87日より劇場公開されることが決定。あわせて予告編と場面写真9点が解禁された。

(C) 2026 WBEI
(C) 2026 WBEI

本作は、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』や『ミルク』などで知られる名匠ガス・ヴァン・サント監督の初期代表作。アメリカ・ポートランドを舞台に、男娼として生きるマイクとスコットの友情や葛藤を通して、若者たちの孤独や成長を詩的かつ幻想的に描く。

予告編は、ナルコレプシー(突発性睡眠症)を患うマイクが果てしない道路に立つ印象的なシーンからスタート。故郷を離れ、生きるために身体を売るマイクと、裕福な家庭に育ちながら同じ世界に身を置くスコットが出会い、かけがえのない時間を共有する。しかし、2人はやがてそれぞれの人生を歩み始めることになる。

解禁された場面写真には、路上で自由奔放に生きる若き日の2人の姿を収録。1993年に23歳で急逝したリヴァー・フェニックスと、現在も第一線で活躍するキアヌ・リーヴスの唯一の共演作としても知られる本作が、製作から35年を経て初のデジタルリマスター版でスクリーンによみがえる。

・リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴス、映画史に残る美しき共演が再び劇場へ

カルト作から名作まで160本 「死ぬまでにこれは観ろ!」2026年版発売決定

キングレコードの洋画Blu-rayDVD廉価版シリーズ「死ぬまでにこれは観ろ!」の2026年版が、85日に発売されることが決定した。今回はBlu-ray135タイトル、DVD25タイトルの計160作品をラインナップ。2014年のスタート以来13回目となり、シリーズ累計タイトル数は2390作品に達する。

毎年、知る人ぞ知る名作やカルト作品を発掘してきた同シリーズ。今年も幅広いジャンルの作品が勢ぞろいした。スティーヴン・キング原作のホラー『チルドレン・オブ・ザ・コーン』シリーズや、イタリア製セックススリラー『男女残酷物語/サソリ決戦』、ジャッロ映画『デリリウム』など異色作が登場する。

また、ジャン=ポール・ベルモンド主演の『おかしなおかしな大冒険』や『オー!』、ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオ共演の『ギルバート・グレイプ』、エンニオ・モリコーネ音楽の名作『死刑台のメロディ』などの名作も収録。さらに、アキ・カウリスマキを追ったドキュメンタリー『キノ・ライカ 小さな町の映画館』や、北欧メタルコメディ『ヘヴィ・トリップ/俺たち北欧メタル危機一発!』など個性派作品もラインナップされた。

カルト作から隠れた傑作まで、シリーズならではの“理解不能か、傑作か”という魅力を今年も存分に味わえる内容となっている。

・「死ぬまでにこれは観ろ!」2026年版、異常映画満載の160タイトル一挙解禁