全世界興行収入1251億円突破の大ヒット! ジャック・ブラックらが『マインクラフト』監督を大絶賛
#エマ・マイヤーズ#ジェイソン・モモア#ジャック・ブラック#ダニエル・ブルックス#マインクラフト/ザ・ムービー#映画
たった34秒の挿入歌「溶岩チキン」がビルボード入り&ギネス記録に
人気ゲーム「マインクラフト(通称:マイクラ)」を実写化した映画『マインクラフト/ザ・ムービー』が、日本公開に先駆けて世界76の国と地域で封切られ、全世界興行収入8.75億ドル(約1251億円)を突破。2025年最大のヒット作として記録を更新し続けている。全米では、大ヒット映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(23年)のオープニング記録を上回り、ゲーム原作映画として史上最大のオープニング興収を達成した。そんな話題作から、ジャック・ブラックやジェイソン・モモアら豪華キャストがジャレッド・ヘス監督を絶賛する特別映像が公開された。
・全世界興行収入、驚異の8.16億ドル突破! ジャック・ブラックが歌い踊り“顔芸”も披露する『マインクラフト』特別映像
日本では4月25日より全国362劇場、958スクリーンにて公開がスタートし、2025年公開洋画実写オープニング1位を記録する大ヒットスタート。2週目も引き続き好調で、週末動員実写映画2週連続第1位、5月6日までで興行収入では約23.7億円、動員約180万人を記録した。3D、4D、ScreenXなど映画の世界観に没入できるラージフォーマットも大好評で、全国の劇場にはファミリー層を中心に大勢の観客が詰めかけている。
そんな大ヒット上映中の本作から、豪華キャスト陣とジャレッド・ヘス監督の笑顔の絶えない撮影現場メイキングに加え、キャストたちがヘス監督を大絶賛する特別映像が到着した。

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まず登場するのは、本作でメインキャラクターの一人・スティーブを演じたジャック・ブラック。彼とヘス監督は、ヘス監督が手掛けた『ナチョ・リブレ 覆面の神様』(06年)からの旧知の仲。ブラックの才能と人柄を熟知するヘス監督は今作でも、メインキャラクターに彼をキャスティングすることとなった。
対するブラックは、「彼より適した人はいない、生涯を通じて偉大な芸術家だ」とヘス監督を大絶賛。主人公ギャレットを演じたジェイソン・モモアもまた、「彼は世界観やキャラクターたちを作る天才だ。そしてこの作品にとって完璧な監督だ」とその手腕を称賛している。

ほかにも、エマ・マイヤーズやジェニファー・クーリッジなどの名だたるキャスト陣の舞台裏とともに、ヘス監督への絶賛コメントが次々に登場。そんなヘス監督も撮影現場では笑顔が絶えず、「私にとってこの時間は最高に楽しくて美しい旅でした」と撮影を振り返っている。

2025年4月30日には、ギネスワールドレコーズが、本編に登場する挿入歌「溶岩チキン(Steve’s Lava Chicken)」を「イギリスのシングルチャートに入った最も短い曲」「アメリカの『Billboard Hot 100』入りした最も短い曲」としてギネス世界記録に認定したことを発表した。映像には、わずか34秒なのに、一度聴いたら忘れない話題の楽曲「溶岩チキン」の歌のメイキングも少しだけ収録されている。ヘス監督が「熱い溶岩とチキン、さあいこう!」と気合を入れる場面に注目だ。
『マインクラフト/ザ・ムービー』は現在公開中。
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