永野芽郁vs鈴木京香! 2人の女のバトルが火花を散らす『御手洗家、炎上する』予告編

#Netflix#ドラマ#中川大志#北乃きい#及川光博#吉瀬美智子#工藤阿須加#平川雄一朗#御手洗家、炎上する#恒松祐里#永野芽郁#金子ありさ#鈴木京香

『御手洗家、炎上する』
『御手洗家、炎上する』
『御手洗家、炎上する』
『御手洗家、炎上する』
『御手洗家、炎上する』
『御手洗家、炎上する』
『御手洗家、炎上する』
『御手洗家、炎上する』

わたしは、あの女に家も家族も奪われた──炎上事件からはじまる復讐サスペンス

主演に永野芽郁、鈴木京香を迎えたNetflixシリーズ『御手洗家、炎上する』より、“女のバトル”が火花散らす本予告映像、復讐の炎が燃え盛るキーアートを紹介する。

・永野芽郁と鈴木京香が激突! 13年前の事件をめぐり、欲望、虚栄、憎悪がうごめくドロドロ復讐劇

本作は、「Kiss」(講談社)で連載された藤沢もやしによるコミックの実写ドラマ化。御手洗家炎上の秘密をめぐって繰り広げられる、欲望、虚栄、憎悪がうごめく大炎上復讐劇だ。

静かに復讐の炎を燃やし、家政婦として御手洗家に潜入する主人公・村田杏子役に永野芽郁。杏子を迎え入れる御手洗家の華麗なる後妻・真希子役を鈴木京香が務める。

監督は映画『約束のネバーランド』(20年)、ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人~』の平川雄一朗、脚本は映画『ヘルタースケルター』(12年)、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』の金子ありさ。音楽に岩井俊二監督作品などの映画音楽を手掛ける小林武史といったスタッフ陣が名を連ねる。

13年前の大火事によって家族も家も奪われた村田杏子、旧制・御手洗杏子(永野)。自分の人生を狂わせたのは、御手洗家の後妻となり、主婦モデルやインフルエンサーとして裕福で華やかな日々を送っている真希子(鈴木)だと確信した杏子は、家政婦として御手洗家に潜入する。

・復讐劇の場面写真を全て見る

『御手洗家、炎上する』

自分たちの家族を崩壊させた真希子への復讐を果たすため、その証拠を掴もうと必死に奔走する杏子は、徐々に真希子の信頼を得て彼女に取り入っていく。そんな杏子の障害となるのは、自室に引きこもっていた御手洗家の長男・希一(工藤阿須加)、杏子の正体を嗅ぎまわる次男・真二(中川大志)、かつて自分たちを捨てた父・御手洗治(及川光博)ら、それぞれ秘密を抱えた御手洗家の家族たち。

そして、恐ろしいほどの凄みと妖艶さを纏う真希子が杏子の前に立ちふさがり、ついに杏子vs真希子の火花散る復讐劇が幕を開ける──。

『御手洗家、炎上する』

紹介する予告編は、「今でも覚えている。あの日の母の姿を」という杏子のモノローグを背景に、13年前に起きた御手洗家の火事のシーンから始まる。まだ幼い杏子が見つめる先には、謝りながら泣き崩れる母と、現在のようなセレブとは程遠い出で立ちで不敵な笑みを浮かべる真希子の姿。

『御手洗家、炎上する』

そして時代は現在へと移り、いまや御手洗家の後妻に収まり、主婦モデルやインフルエンサーとして華やかな日々を送っている真希子のもとへ、新しい家政婦・⼭内しずかがやってくる。彼女の正体は、13年前に起きた悲劇によって家族と家を奪われ、その復讐を果たすために御手洗家に潜入した杏子だった…。

ドラマ『御手洗家、炎上する』は7月13日よりNetflixにて独占配信。

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