邪悪なエイリアンに小動物型クリーチャー、ゾンビや極道娘まで登場する盛りすぎSFコメディ・ホラー!

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視覚効果スーパーバイザーに『バーフバリ 王の凱旋』のスタッフが参加

侵略エイリアン映画史上最小で最凶の敵を描いたSFホラー『クリーチャーズ 宇宙から来た食人族』。同作の予告編は、無数のUFOが地球に飛来するシーンから始まる。

・『グレムリン』よりもキュート! 『ミニオンズ』よりも邪悪! 小動物エイリアン“マンピー”登場

小型宇宙船でやって来た宇宙を救うパワーを秘めた小動物型エイリアン“マンピー”と、それを追って巨大円盤型UFOでやってきた地球侵略を狙う邪悪な肉食エイリアン軍団。イギリスの片田舎を舞台に、たまたま天文台に研究旅行に訪れた大学生たちが、エイリアンとその手先となったゾンビたちから地球を救うために戦いを繰り広げる。

大学生たちに協力するのは、日本からやってきた娘アカネ。極道の血を引く彼女が、日本刀を手にゾンビに立ち向かう。

監督はイギリスで数々の子供向けTV番組やCMを手掛け、SFホラー・コメディ『キュート・リトル・バニーズ』(17年)で注目を集めたチリ出身の鬼才トニー・ジョピア。

視覚効果スーパーバイザーに『トータル・リコール』(12年)、『バーフバリ 王の凱旋』(17年)のプラカーシュ・クマララジャン、特殊メイクと特殊効果スーパーバイザーに『DUNE/デューン 砂の惑星』(21年)のテオドール・ローワン・サリスバリーを迎え、低予算映画ながら本格的なヴィジュアルを実現した。

極道娘アカネを演じるのは、『冷たい熱帯魚』(11年)、『東京グール』(17年)の斎藤莉奈。単身渡英してオーディションでこの役を得たという。

『クリーチャーズ 宇宙から来た食人族』は10月5日にDVDリリースされる。

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