ジョニー・デップ、ヴァネッサとの破局の裏に26歳・バイセクシャル女優の存在?

ジョニー・デップ
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14年間連れ添ったパートナー、ヴァネッサ・パラディとの破局を公表したジョニー・デップだが、そのきっかけとなったのはどうやら新たな女性の存在のようだ。それは、かねてからうわさになっていたジョニーの最新主演作『ラム・ダイアリー』(6月30日公開)で共演した26歳の女優アンバー・ハードだ。

ジョニー・デップとの破局報道に対しヴァネッサが意味深発言!?

ジョニーは現在ニューメキシコ州でゴア・ヴァービンスキー監督の『Lone Ranger(原題)』を撮影中だが、ロケ現場でアンバーの姿が頻繁に見かけられているという。ジョニーが彼女に馬を買ってあげたといううわさもあるそうだ。1960〜70年のアメ車が好きで、銃を所有するなど、男前でワイルドな一面を持つ彼女に、ヴァネッサにはない魅力を感じたのだろうか。

アンバーは2010年12月にバイセクシャルであることを告白、数年前から写真家の女性と交際中だと公表した。ちなみに『ラム・ダイアリー』は2009年3月から5月にかけて撮影されている。

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