日本一のキャバクラを目指す人気コミックを実写ドラマ化
永野芽郁が主演と初プロデュースを務めるオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』が、今冬よりDMM TVで独占配信されることが決定。永野は歌舞伎町の元No1キャバ嬢役を演じる。
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本作は、鳥取県の歓楽街・朝日町、通称“ヒマチ”を舞台に、歌舞伎町の元No1キャバ嬢・一条アヤネが、キャストではなく“黒服”として日本一のキャバクラ経営を目指す群像劇。
原作は、茅原クレセのデビュー作として小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載され、シリーズ累計1億7000万PVを突破、コミックス累計売上120万部超(紙・電子合計)を記録した人気コミック。
主演を務めるのは、『はたらく細胞』(24年)『かくかくしかじか』(25年)の永野芽郁。さらに今回は主演だけでなく、プロデューサーとしても参加。企画開発の段階から脚本の打ち合わせやキャスティング、撮影スケジュールの確認など、細部にわたって制作に携わっている。
ある事件をきっかけに歌舞伎町を離れた元No.1キャバ嬢・一条アヤネ。鳥取県米子市朝日町、通称“ヒマチ”の実家でグウタラ生活を送っていたが、母の一喝を受け、実家の「スナック加代子」をしぶしぶ手伝うことに。そこで圧倒的な接客技術を発揮し、寂れていた店を一夜にして活気づかせる。
そんな中、自称元彼の同級生・ジュンが現れる。やがて2人は“ヒマチ”を、そして日本全国を巻き込みながら、日本一のキャバクラ店を目指して奔走していく。

このたび、本解禁用に撮り下ろされたスペシャルビジュアルも到着した。本作のために制作された、着物とドレスを融合させたインパクト抜群のスペシャルな一着を身にまとい、不敵な笑みを浮かべる永野の姿が収められており、すでに永野自身の中で“アヤネ”というキャラクターが確立されていることがうかがえる。
永野は「この世界で自分も生きてみたいという気持ちが強くなり、今回その一員になれることをとても嬉しく思っています」とコメントし、本作に参加する喜びを明かしている。
さらに、自身初となるプロデューサーへの挑戦については、「お声がけいただいた時は、驚きと同時に、これまでとは違う立場からも作品づくりに携われるという、新しい挑戦への期待が膨らみました」「この作品だからこそ踏み出してみようと思えたことを大切に、スタッフ、キャストの皆さんと同じ方向を見ながら、一緒に作品を作っていきたいです」と強い意気込みを語っている。
また、原作者の茅原クレセは「素晴らしい脚本になっていると思います。こちらの希望や修正なども、とても真摯に向き合ってくださいました」とコメント。さらに、「永野さんが演じるアヤネを見るのが楽しみ」と、永野をはじめとするスタッフ・キャストに大きな期待を寄せている。
自身の作品が初めて実写化されることについても、「自分が生み出したキャラクターが、映像で役者さんたちの演技によってどんな風に動くのか。あまりに主役級の方ばかりで今から緊張しています」と率直な心境を明かしている。
あわせて、今回のドラマ化を記念し、茅原自身が描き下ろしたイラストも到着した。

■主演・プロデューサー:永野芽郁
──『ヒマチの嬢王』への出演が決まって。
お話をいただいてすぐに原作を拝読したのですが、物語の世界観や登場人物たちの魅力に一気に引き込まれました。読み進めるほどに、この世界で自分も生きてみたいという気持ちが強くなり、今回その一員になれることをとても嬉しく思っています。作品へのリスペクトを大切にしながら、丁寧に向き合っていきたいです。
──今回演じる“一条アヤネ”の魅力。
卓越した洞察力と行動力で周囲を動かし、自らの人生を切り拓いていく強さが魅力です。人のためなら誰よりも強く、冷静に立ち回れる一方で、自分自身のことになると、理屈だけでは割り切れない不器用さを見せる。そのギャップに、人間らしさと愛おしさを感じます。
──自身初の“プロデューサー”について。
「プロデューサーをやってみないか」とお声がけいただいた時は、驚きと同時に、これまでとは違う立場からも作品づくりに携われるという、新しい挑戦への期待が膨らみました。 この作品だからこそ踏み出してみようと思えたことを大切に、スタッフ、キャストの皆さんと同じ方向を見ながら、一緒に作品を作っていきたいです。
──見どころとメッセージ。
刺激的な世界観の中に、笑い、悩み、誰かを思い、思われる。そんな人間らしいドラマがあります。華やかな世界を描きながらも、その根底にあるのは、人が何を求め、どう生きていくのかという、とても普遍的なテーマだと思います。個性豊かな登場人物たちがそれぞれの人生とどう向き合い、どんな一歩を踏み出していくのか。ぜひ楽しんでいただけたらと思います。

■原作者:茅原クレセ
──『ヒマチの嬢王』の実写ドラマ化が決まって。
月並みですが非常に嬉しかったです。自分が生み出したキャラクターが、映像で役者さんたちの演技によってどんな風に動くのか。あまりに主役級の方ばかりで今から緊張しています。
──『ヒマチの嬢王』を執筆しようと思ったきっかけ。
デビュー前でしたので、なんとか連載したいと思って編集さんにたくさんネームを出していました。その中で1つ、キャバクラをテーマにしたものがあったんです。そこで私自身の経歴を聞かれ、以前地元の飲み屋さんで働いていたことをお話しすると「田舎のキャバクラって面白い」ということで、このテーマに焦点を当てることになりました。
──「ヒマチの嬢王」に込めた想い。
本作品を連載していたアプリの読者層は 20〜40代男性が多いということでしたので、男性読者には、キャストさんとの距離感の理想を提示するような気持ちで描いていました。女性読者の方、特に作品と同じような業界にお勤めの方へは待機など空いた時間に楽しめるようなものをと。働いていて明るい気持ちを持てるように。業界の外の方にもたくさん読まれるので、夜の世界の華やかさだけを持ち帰ることにならないように、危ない面も意識して入れ込んだりしていました。
──今回主演とプロデューサーを務める永野芽郁さんや実写化に対しての楽しみなポイントや期待したいこと。
先に映画やドラマなど他作品を拝見していて、演技を通じて自然体な透明感のある雰囲気も、擦れた雰囲気も出せる方だなと思ったので、永野さんが演じるアヤネを見るのが楽しみです。『ヒマチの嬢王』を好きでいてくれて、かつ、実力のある方が、作品をプロデュースしていただけるのであれば、きっと熱の籠った作品になるであろうと期待しています。撮影現場に一足先に伺った編集さんから「アヤネそのものでした」とお聞きし、これから見られるのがとても楽しみです。
──見どころとメッセージ。
今は脚本を確認し終えた段階ですが、原作の内容を尊重していただきつつドラマ的な盛り上がりもある、素晴らしい脚本になっていると思います。こちらの希望や修正なども、とても真摯に向き合ってくださいました。これから皆さんと一緒にドラマを楽しみたいと思います。
『ヒマチの嬢王』は今冬よりDMM TVで独占配信。
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