西畑大吾、“死神バディ”福本莉子と寄り添う切ないひととき 2人を待つ運命とは
福本は“死神”らしからぬキュートな笑顔も披露
西畑大吾と福本莉子がW主演を務める映画『時給三〇〇円の死神』より、“死神”らしからぬキュートな笑顔を見せる花森(福本)の姿や、佐倉(西畑)との切ないひとときを捉えた場面写真が解禁された。
・西畑大吾&福本莉子W主演『時給三〇〇円の死神』の場面写真をすべて見る
・西畑大吾×福本莉子『時給三〇〇円の死神』 HYが書き下ろした主題歌「心海」で切ない物語を彩る
本作は、コミカライズを含む累計発行部数36万部を突破した藤まるの同名小説を実写映画化。監督は、ドラマ『美しい彼』シリーズや『劇場版 美しい彼〜eternal〜』(23年)、『ストロベリームーン 余命半年の恋』(25年)の酒井麻衣が務め、『366日』(25年)の製作陣とともに、切なくも美しいヒューマンドラマを描き出す。

未練を残したまま亡くなった者に与えられる、人生最後の猶予“ロスタイム”。それは、死の事実がなかったことになった世界で、もう一度だけ日常を過ごせる特別な時間だ。
そんな《死者》たちの心残りに寄り添い、あの世へ送り出す《死神》の仕事を描く本作では、父が起こした事件をきっかけに希望を失った大学生・佐倉真司(西畑大吾)と、彼を死神のアルバイトへ誘う天真らんまんな同級生・花森雪希(福本莉子)が、“死神バディ”として死者たちの最後の願いに向き合っていく。
W主演を務めるのは、西畑大吾(なにわ男子)と福本莉子。さらに、渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦ら実力派キャストが脇を固め、物語に深みを与える。

今回解禁されたのは、主人公・佐倉(西畑大吾)を“死神のアルバイト”に誘う、天真爛漫な同級生・花森(福本莉子)の姿を捉えた場面写真。佐倉の隣で儚げな表情を浮かべる姿のほか、アルバイトを持ちかける場面では、酒井麻衣監督も「初めて見た」という、“死神”らしからぬキュートな笑顔を見せている。
本作では、ファンタジックな設定でありながら、どこか現実と地続きに感じられる世界観を目指したという酒井監督。種田義彦プロデューサーが「現実に存在しているようで、どこか現実離れしている」と評する福本は、役名の花森雪希にも重なる雪のような透明感を持ち、花森というキャラクターにぴったりだったという。
これまできらめく青春作品で等身大の役柄を演じることが多かった福本にとって、花森は新たな挑戦となる役どころ。天真爛漫に振る舞う一方、胸の内にさまざまな思いを抱える花森の繊細な感情表現について、福本と酒井監督は何度も話し合いを重ねながら作り上げていった。物語終盤に待ち受ける、涙を誘うシーンにも注目だ。
『時給三〇〇円の死神』は2026年10月2日より全国公開。
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