西川美和監督&小八重葵美のサイン入りチェキを1名様にプレゼント!/『わたしの知らない子どもたち』

応募締め切り: 2026.10.30

『わたしの知らない子どもたち』

西川美和監督が描く、戦後に取り残された“知られなかった子どもたち”

新人・小八重葵美(こやえ・あみ)と、世界をまたにかけて活躍する二階堂ふみをW主演に迎え、西川美和が原案・脚本・監督を務めるオリジナル映画『わたしの知らない子どもたち』。本作の公開を記念し、西川美和監督&小八重葵美のサイン入りチェキを1名様にプレゼント!

・『わたしの知らない子どもたち』西川美和監督×小八重葵美インタビュー

西川美和監督が、戦後の日本に生きた“知られなかった子どもたち”を描く本作。戦争で家も家族も、大好きな音楽も失った12歳の少女が、荒廃した東京で生き延びるため、“少年”として生きることを選ぶ物語だ。

広島出身の西川監督にとって、「戦争」や「平和」は幼少期から身近なテーマだったという。キャリア初期には、あえて重いテーマから距離を置きたい気持ちもあったが、前作『すばらしき世界』の制作過程で、戦後の日本に実在した“知られなかった子どもたち”の過酷な現実に直面。その経験をきっかけに、「子どもたちを取り巻いた戦後の裏社会の物語をいつかもう一度作り直したい」という思いが芽生え、本作の誕生へとつながった。

主人公は、音楽家の父のもとで普通の暮らしを送っていた琴子。戦争と敗戦によってすべてを失った彼女は、生きるために長い黒髪を切り、親からもらった名前を変え、少女であることを捨てて少年として生きる道を選ぶ。

(C)2026 K2 Pictures・AOI Pro.
(C)2026 K2 Pictures・AOI Pro.

一方、教師の曽根もまた、敗戦によって生徒や恋人、立場、信念、そして女性としての尊厳を失っていく。かつて琴子を教える側だった曽根と、少女であることを隠して生きる琴子。自らの生き方さえ手放しながら、それでも今日を生き延びようとする2人の行方が描かれる。

琴子役には、約500人が参加したオーディションを勝ち抜いた小八重葵美。当時11歳で大役を射止め、“少年として生きる”という極限の役に挑む。一方、曽根役を二階堂ふみが務める。

さらに音楽を、『国宝』などの音楽を手がけた作曲家・原摩利彦が担当。イタリアの奏者とともに録音に挑み、戦後という時代を音楽から立ち上げる。映像表現を担うのは、『ゴジラ-1.0』で米アカデミー賞視覚効果賞を受賞した白組。実力派キャストとトップクリエイターが集結し、戦後直後の日本を描き出す。

『わたしの知らない子どもたち』は2026年10月16日より全国公開。

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