『天気の子』インドプレミアに新海誠監督が降臨!現地ファン大熱狂&大号泣!

#天気の子

インドプレミアで現地ファンから熱烈な歓迎を受ける新海誠監督
インドプレミアで現地ファンから熱烈な歓迎を受ける新海誠監督
インドプレミアで現地ファンから熱烈な歓迎を受ける新海誠監督
登壇時の様子
登壇時の様子
フォトセッションの様子
Q&Aの様子
Q&Aの様子
パンチョーリ君と新海誠監督

『君の名は。』(16年)の新海誠監督が9月27日(現地時間)、大ヒット公開中の最新作『天気の子』のインドプレミアに合わせて現地入り。首都・ニューデリーの劇場で挨拶し、大勢のインド人ファンに熱烈な歓迎を受けた。

『天気の子』インドプレミア、その他の写真

インド国内では、『天気の子』はムンバイやデリーをはじめとする全国30都市で、10月11日から公開される予定(配給会社:Vkaao/興行会社:PVR Cinemas)。過去にインドで一般公開された作品は『万引き家族』『ドラゴンボール超 ブロリー』の2作品のみ(※現地配給Vkaao調べ)。『天気の子』については今年2月、インドでの公開を求める署名活動がスタート。5万人超のファンから署名を集め、日本のオリジナルアニメ映画として初の一般公開が実現した。

新海監督は、「shinkai!shinkai!」というファンのコールが響く場内に入り、満員の観客を前に「皆さんの署名活動のおかげでインドに来ることが出来て、心から幸せです。本当にありがとう。インドという日本からとても離れた国で、文化も異なり、様々な価値観を持つ皆さんに、『天気の子』をどんなふうに楽しんでいただけるのか、心から楽しみにして来ました。皆さんの心の中に、少しでもこの映画が何かを残すことが出来たら、とても幸せに思います」とコメントした。

上映が始まるや、観客は手を叩きながら大声で笑い、隣の席の友人と肩を組んで泣くなどして本作を存分に満喫。新海監督は上映後に再登壇し、「できれば3年後くらいにまたインドに帰って来て、皆さんに新しい映画を見せたいです。また再会しましょう!」と別れの挨拶を述べた。

新海監督は翌日、インド公開を目指して署名活動を始めた現地の男子高校生・Divishth Pancholi(パンチョーリ)君とも対面。「パンチョーリ君の熱意と行動力によって、この先日本とインドのアニメ―ション映画の形が少し変わるかもしれないし、日本の映画産業の形が少し変わるかもしれない。心から凄いことだと思います」と語った。

『天気の子』は現在、140の国と地域での配給が決定。米アカデミー賞の日本代表にも選出されている。

【『天気の子』世界公開日状況】
香港:8月8日、オーストラリア:8月22日、インドネシア:8月21日、ベトナム:8月30日、シンガポール:9月12日、台湾:9月12日、韓国:10月30日、ロシア:10月31日、タイ:11月7日