ミスワールド主演! 話題の海外ドラマ『クワンティコ』NGシーン解禁

#クワンティコ

全米大ヒットドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』
(C) 2017 ABC Studios
全米大ヒットドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』
(C) 2017 ABC Studios
全米大ヒットドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』
(C) 2017 ABC Studios
『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』ジャケット写真
(C) 2017 ABC Studios

ミスワールドに輝いた注目の女優プリヤンカー・チョープラーが主演をつとめ、全米で大旋風を巻き起こしているクライムサスペンス『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』。この海外ドラマのシーズン1のDVDレンタル第2弾とコレクターズBOX Part2(10000円+税)が本日10月18日にリリースされるのに伴い、コレクターズ BOX Part2に収録されているボーナス映像からNGシーン集の一部が解禁となった。

[動画]解禁となった『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』NGシーン

舞台はバージニア州のクワンティコに実在するFBIアカデミー。物語はここを卒業したばかりの新人捜査官アレックスがニューヨークの爆破テロ事件の容疑者となるシーンから幕を開ける。アカデミーでお互いに切磋琢磨しながら成長していく「現在」、彼らの生い立ちや秘密が明かされていく「過去」、そして事件の真相を突き止めるために奔走する「未来」と、3つの異なる時間軸が交錯し、事件の真相が少しずつ明らかになっていくという展開が、全米放送時から話題を呼んだ。

解禁となったNGシーンは、コワモテのFBIアカデミー教官ミランダ役を演じるアーンジャニュー・エリスが、歩いている最中に思わずよろけてしまうものからスタート。次いで、訓練生ケイレブ役のグラハム・ロジャースが特訓シーンで失敗、“やっちゃった!”とばかりに笑顔でごまかすと、教官リアム役のジョシュ・ホプキンスは「FBIからの追放だ」とジョークを飛ばす。さらに、チョープラー演じるヒロインのアレックスと引かれ合うライアン役を演じるジェイク・マクラフリンが、殴られるシーンでイケメン俳優らしからぬ奇声をあげ、爆笑を誘うシーンも。

またチョープラーは、撮影中の大きな物音に自分は悪くないと苦笑い。シリアスな本編ストーリーとは違い、撮影現場では和気あいあいとした雰囲気で、共演者同士の絆も垣間見える貴重なNGシーン集になっている。

このほかにもコレクターズ BOX Part2には未公開シーンや製作の舞台裏などのボーナス映像が盛りだくさん。さらに、公式サイトでは第1話を2018年1月31日までの期間限定で無料配信中だ。
(http://www.disney.co.jp/studio/drama/previewroom/quantico.html)