ヴィン・ディーゼル、オレ様目線のメッセージに「失礼」の批判も

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ワイルド・スピード
ヴィン・ディーゼルのInstagramより

不仲のドウェイン・ジョンソンに映画出演呼びかけるも…

ヴィン・ディーゼルが、ドウェイン・ジョンソンに『ワイルド・スピード』シリーズ最新作への出演を求めるメッセージをインスタグラムから発信した。

『ワイスピ』ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの確執、収まらず

『ワイスピ』シリーズ10作目にあたる『Fast & Furious 10(原題)』は2023年4月に公開を予定されていて、ファイナルとなる11作目の序章の役割を果たす内容と見られている。ジャスティン・リン監督のもと、主人公ドミニクを演じるディーゼルをはじめメインキャストも大半が再登場するが、現時点ではホブスを演じるドウェイン・ジョンソンの出演予定はない。

ジョンソンとディーゼルは『ワイルド・スピード ICE BREAK』(17)の撮影中に不仲が明らかになり、ジョンソンがSNSで「プロフェッショナルの自覚がない臆病者」と名は伏せたままディーゼルを批判したこともあった。2人が一緒に登場する場面は別々に撮影され、製作のユニバーサル・ピクチャーズはジョンソンが主演のスピンオフ作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(19)をスタートし、現在はホッブスとジェイソン・ステイサムが演じるショウのコンビが活躍するシリーズとして続編が準備中だ。

ジョンソンは今夏、『ワイスピ』10作目と11作目出演の可能性について聞かれた際、「10と11とその他の私抜きの『ワイルド・スピード』の映画について、彼らの幸運を願っている」とシリーズに出演する意思がないことを表明している。

そんな中、ディーゼルは7日(現地時間)、インスタグラムに『ワイルド・スピード MEGA MAX』(11年)の一場面で自身とジョンソンが向き合っている写真を投稿、ジョンソンを「弟(My little brother)」と呼びながらメッセージを綴った。

「私の弟ドウェイン… 時は来た。世界は『Fast 10』(注:ワイルドスピード10作目)を待っている。君も知っての通り、私の子どもたちは我が家で君のことをドウェインおじさんと呼んでいる。子どもたちと君が季節の挨拶を交わさないホリデーはない… だが、時は来た。レガシーが待っている。何年も前に、パブロ(注:故ポール・ウォーカーの愛称)との約束を果たすつもりだと君に話した。10というフィナーレで、最高のFast(『ワイルド・スピード』)に到達して実現すると誓ったんだ。私は愛情を持ってこれを言う… 君は姿を見せなければならない。シリーズを、空回りさせたまま放置しないでくれ。君は非常に重要な役割を担っている。ホッブスは他の誰にも演じられない。君がこの機会に立ち上がり、運命を全うすることを願っている」

『ワイスピ』シリーズでドミニクの相棒ブライアンを演じた故ポール・ウォーカーの名前も出しながらのディーゼルこの呼びかけについて、SNS上では喜ぶファンもいれば、ジョンソンを「弟」と呼ぶことを「失礼だ」と言う声、ジョンソンに「ノー」と言いにくい状況を作り出したと指摘する声も上がっている。

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