映画『ゾッキ』特報

#ゾッキ#山田孝之#竹中直人#齊藤工

竹中直人×山田孝之×齊藤工、松田龍平の目線の先は…

竹中直人監督×山田孝之監督×齊藤工監督 共同制作 『音楽』大橋裕之の幻の原作を奇跡の実写映画化!『ゾッキ』。頭の中が“ゾッキ“まみれに!?インパクト大の特報解禁!!

ミニシアターの公開ながら4万人動員の異例の大ヒットを産んだ『音楽』の作者であり、その独特な表現力が唯一無二の作家と称される天才漫画家大橋裕之の幻の初期作集「ゾッキA」「ゾッキB」を原作に、日本を代表する俳優であり、クリエイターとしても異能示す竹中直人・山田孝之・齊藤工の三人が映画監督として共同制作をした、奇跡の実写映画化である『ゾッキ』が、2021年春に、愛知県先行にて全国公開!

映画監督として、8作目となるベテランの竹中、3作目の齊藤、映画作品初監督となる山田。キャリアの異なる3人だが、共通して俳優として第一線で作品至上主義を徹底してきた。その上で枠にとらわれず、映画監督、プロデューサー、クリエイターとしても表現している3人が一丸となり、『ゾッキ』が生まれた原点である、大橋氏の生まれ故郷・愛知県蒲郡市でロケを敢行し、吉岡里帆、鈴木福、満島真之介、柳ゆり菜、南沙良、安藤政信、ピエール瀧、森優作、九条ジョー、木竜麻生、倖田來未、竹原ピストル、潤浩、松井玲奈、渡辺佑太朗、石坂浩二、松田龍平、國村隼といった多彩なキャスト、Charaが音楽監督を務めるなど、それぞれのこだわりや人脈を集結させて制作!

大橋裕之氏の初期短編集「ゾッキA」「ゾッキB」は、およそ30編の傑作短編作品が収録されており、本作はその中から多数エピソードを織り交ぜて構成し、脚本を舞台演出家・劇作家の倉持裕が書き上げた、ありふれた日常に巻き起こる、不思議な笑い包まれた、なんだかわからないけど、きっとあなたの明日を楽しくする、唯一無二のヒューマンコメディ。

この度、「ゾッキ」まみれなインパクト大の本作の特報映像を解禁!

「ゾッキ、ゾッキ…」という謎の掛け声がバックに流れる中、エロ本を発見し立ち止まる自転車に乗った一人の男。その後も「ゾッキ」コールは鳴り止まず、観終わった後は、頭の中が「ゾッキ」まみれになっていること間違いなしの、何だかわからないけどインパクト大の本映像。本作の中から“寄せ集められた”一部シーンの数々で構成された今回の映像からは本作の全貌は明らかになっていない。

「what is ZOKKI?」「俗気?」「雑記?」果たして「ゾッキ」とは一体何なのか?竹中直人・山田孝之・齊藤工の3人の観客におくる、不思議な世界(ワンダーランド)に乞うご期待。

『ゾッキ』は2021年春公開

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